知っておきたい就活のグループワークの注意点とは?

知っておきたい就活のグループワークの注意点とは?

2019/03/07

就活の基礎知識

グループワークを行う際、長時間のものや数日に渡るグループワークに取り組んでいると、つい集中力が途切れ素の部分が出てしまうこともあるため、注意が必要です。そこで、グループワークを行う前に知っておきたい注意点をまとめてご紹介します。どんな点に注意して取り組むべきかを頭に入れてから、本番を迎えましょう。

知っておきたい就活のグループワークの注意点とは?

グループワークで大切にしたいこと

グループワークでは司会や書記、タイムキーパーなどの役割が取り合い、あるいは譲り合いをしてしまいなかなか決まらないことも多いです。また、初対面で話し合いをするといってもうまくいかないことが多いため、うまくいかなかった場合を想定して臨むことが大切。

グループワークでついライバル視してしまう人もいるかもしれません。しかし、グループワークの活動の中でよい成果を出せなければ、全員が落選するということもありえます。「全員で受かることを考えて取り組むのが一番」と考えて、グループワークを行いましょう。

グループワークは敬語で

就活生でほぼ同い年ということで、普段であればタメ口でもOKなはず。しかし、グループワークは「仕事のときにどのような働きができるのか」、「社会人としてのコミュニケーション能力や仕事力」を見るためのものです。そのため、タメ口ではなく社内の人に話すような敬語で進めましょう。担当が見ていないときであったとしてもタメ口はNGと考えて、しっかり敬語で接するようにしてください。

その他、グループワーク時の注意点

その他の注意点としては、下記3つがあります。

役割がなくても積極的に発言する

司会や書記、タイムキーパーなどの役割がないときでも、意見を発言する機会に課題解決の突破口を開くことができます。あるいは脱線している議論をスムーズに本筋に戻す発言などは、役割がなくてもできることです。ぜひ積極的に発言することを心がけましょう。

話が合わない人がいたとしても敵対しない

仮に話が合わない人がいたとしても、敵対しないようにすることが重要です。話が合わない、反りが合わないということがあったとしても、顔に出さず敵対せずに受け止めるようにしてください。

ゴールはよいコミュニケーションを取って成果を出すことだと認識する

目的は自分の意見を通すことではなく、グループとして成果物を出すことだと認識しましょう。これが実は一番就活の近道になります。

まとめ

グループワークで建設的な話し合いから成果物の作成にいたるためには、個人の我を通すことではなく、協調性を持って人に接することが大切だと考えて接するようにしてみてください。そうすれば、自然とよいグループワークができるはずです。

・高下 真美(たかした・まみ)
新卒でインターンシップ紹介、人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社。ベンチャー企業から大手IT・流通・情報・サービスなど多岐に渡る業種で営業・コーディネーターを担当。その後、大手採用コンサルティング系企業で8年の勤務を経て退職。現在は企業の採用HPインタビュー・執筆、就職・転職ノウハウ記事を執筆するフリーライターとして活動中。

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