OGとは? OBとの違いは? 訪問する際の注意点も

OGとは? OBとの違いは? 訪問する際の注意点も

2018/01/25

就活の基礎知識

OGとは? OBとの違いは? 訪問する際の注意点も

一般的に使われている「OG」「OB」という言葉がありますが、これらはどんな意味でどこが違うのでしょうか。また、これらの言葉はどのようなときに使われるのでしょうか。今回は「OGとは何か、OBとの違いは何か」についてご紹介します。

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■「OG」「OB」という略称は日本固有のもの

「OG」とは「Old Girl」、「OB」は「Old Boy」の略です。「Old Man」は「老人」という意味ですが、OG、OBの場合は「部活動やサークルの卒業生」といった意味で使われています。

ただし「学校の卒業生」というニュアンスで使われていることは少なく、一般的には「クラブやサークルを引退するまで続け、卒業した人」という意味で使われています。また、「スポーツ選手で、引退するまで特定のチームで競技を続けた人」や「その企業に勤めていたが退職した人」などを指す言葉としてもOG、OBという言葉が使われます。

また、通常はOBは男性、OGは女性を指しますが、女性を含めた卒業生に対してOBということもあります。

■就職活動でのOG、OB

就職活動のシーンで「OB(OG)訪問」という言葉があります。これは、入社を希望する企業で働いている、自分の学校の卒業生を訪問するというものです。OB(OG)訪問には、以下のような目的があります。

●OG訪問の目的1 希望する会社の情報を得る

自分の大学の卒業生は、これからアプローチする企業の情報を得るために最適な相手です。その企業の社風、どのような人材が求められているのかなど、気になっていることを質問しましょう。

訪問する相手は学校の先輩ですが、自分と親しい関係にあるとは限りません。仕事中の貴重な時間を割いて話を聞かせてもらうのですから、失礼がないようにしましょう。

●OG訪問の目的2 面接などの練習

OBOGとのアポ取りに始まり、実際の訪問、訪問後のフォローなど、OB訪問にはビジネスシーンで必要なコミュニケーションの要素が詰まっています。就活生の場合なら、入社を希望する企業の採用担当者または大学経由でアポ取りをし、段取りを決めます。また、面接後もお礼などで連絡を取るでしょう。

しかし、人事の担当者や面接官と会って話をするのとは違い、会ってもらうOBに人事の決定権はありません。また、同じ学校に通っていた先輩ですから、面接官よりは気軽に話ができます。面接の練習を主目的としてOB訪問をする人はあまりいませんが、実際には練習になるでしょう。

次のページそのほかにも、OBOG訪問をするメリットが

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