・それについてけっこう質問されるから(女性/28歳/その他)
・なぜそこの会社を選んだかを明確にできるから(男性/33歳/運輸・倉庫)
・同業他社でなく、なぜうちの会社を志望するのかと聞かれて返答に詰まったことがある(男性/50歳以上/食品・飲料)
・実際に面接で「当社の問題点・課題を教えて下さい」と聞かれたことがあるから(男性/27歳/その他)
・離職率。離職率が高い会社はなにか問題がある可能性があるから(男性/38歳/金融・証券)
・売上高。どのくらいの企業か知っておくべき(男性/38歳/小売店)
会社の基本情報である、社長の名前や理念について調べておくべきという意見が多く見られました。同業他社についてなど、深い内容についても聞かれることがあるので要注意ですね。
面接の内容は企業によってさまざまですが、自分で調べてわかることは必ず頭に入れ、スラスラと答えられるようにしておきたいもの。しっかりと事前準備を行って、ライバルに差をつけましょう!
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年4月
調査人数:社会人男女224人