・社員の方から一緒に働きたいと言われた(女性/33歳/建設・土木)
・「説明会でお話してくださった〇〇さんの人柄に惹かれ、一緒にお仕事したいと思ったからです」(男性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・他社でもいいけど、それだと御社が損しますよ的なアピール(男性/35歳/団体・公益法人・官公庁)
・私のラッキーカラーが御社のロゴの色と同じなので(男性/41歳/情報・IT)
・立地がいいから(男性/49歳/医療・福祉)
・「そんなことはないということはみなさんが一番ご存知だと思います」(男性/50歳以上/情報・IT)
とことんその会社のいいところを挙げてほめたり、強気発言で逆に面接官に不意打ちをついたり、なかなかユニークな意見が多かったですね。
面接官は、学生が難問にどう対処するかを見ているはず。しっかり自分が考えてきた志望動機を論理的に話すことができれば、きっと納得してもらえるはずです。みなさん、ぜひ参考にしてみてください。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女170人(男性113、女性57人)