・お金を稼げるイメージがあったから(男性/21歳/大学4年生)
・株のことはこれっぽっちも知らないのに応募した(女性/22歳/大学4年生)
・なんとなくよさそうだから(男性/22歳/大学4年生)
・堅くて堅実そうだったから(女性/24歳/大学院生)
・単なる憧れで受けた(女性/22歳/大学4年生)
・なんとなく楽しそうというイメージがあったが残業量が多いと知った(女性/22歳/大学4年生)
・かっこいいイメージ(男性/22歳/大学4年生)
・広告業界のイメージがよかったから(女性/22歳/大学4年生)
・人材業界。事務ならなんでもいいと思っていたから(女性/22歳/大学4年生)
・人材業界。規模の大きい仕事をしているかっこいいイメージがあったから。本社が大きくて素敵だったから(女性/21歳/大学4年生)
・サービス業。イメージよりハードな仕事かもしれない(女性/21歳/大学4年生)
・サービス業。興味があったから(女性/22歳/大学3年生)
いかがでしたでしょうか。イメージで受けてみたものの実際仕事の中身はイメージどおりではないということもあるようです。特に華やかなイメージの業界も、多くは堅実な仕事の積み重ねだったということも。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年12月
調査人数:男子大学生等42人 女子大生等72人