自分の大学に行きたい業界・会社のOB・OGがいないときの対処法4選!

自分の大学に行きたい業界・会社のOB・OGがいないときの対処法4選!

2016/11/12

業界研究

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就職活動をしている学生にとって貴重な話が聞けるOB・OG訪問。実際に企業で働く先輩からヒアリングできるため、企業説明会などの情報ではわからなかったさまざまな部分が見えてきますね。しかし自分が行きたい業界や会社に話が聞けるOB・OGがいない場合もあります。そこで内定をもらった大学生に対処法を教えてもらいました。

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◆自分の大学に行きたい業界・会社のOB・OGがいないときの対処法を教えてください。

●独自に個別説明会で情報を集めた人

・個別説明会で名刺をもらって、後日連絡をとればいろいろなことを聞けるから(23歳/大学4年生/女性)
・現場の若手社員は年も近く話しやすいため、いろんなことが聞ける(22歳/大学4年生/女性)
・実際に、個別説明会でいろいろ話を聞くことができた(22歳/大学4年生/女性)
・説明会での、若手社員との座談会で質問をすれば、OBOGがいなくても、企業について知ることができるからまた、一度説明会に参加していれば、「先日説明会に参加したんですが」と理由をつけて、個別の面談を頼みやすくなるから(21歳/大学4年生/女性)

●違う大学のネットワークを利用する

・他の大学の友達の先輩が企業のOBだということもあるから(22歳/大学4年生/女性)
・実際に紹介してもらったから(21歳/大学4年生/女性)
・大学内にいないのであれば、外に頼るしかないから(21歳/大学4年生/女性)
・それしか方法が思いつかない(21歳/大学4年生/女性)

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