OB・OG訪問で絶対聞くべきことを社会人の先輩が伝授!

OB・OG訪問で絶対聞くべきことを社会人の先輩が伝授!

2021/05/18

就活の悩み・疑問

自分が興味のある業界や企業で働いている先輩からリアルな情報を得るために行うOB・OG訪問。OB・OGから本音を聞けるチャンスですが、具体的にどんな質問をしたらいいのでしょうか? 20〜30代の社会人に「OB・OG訪問をした時に絶対質問すべきこと」を聞いてみました。

一般的なOB・OG訪問の質問の種類

一般的にOB・OG訪問での質問は、以下の6種類に大きく分けることができます。

1.実際の業務について
2.社内や会社の様子について
3.事業や業界について
4.待遇について
5.先輩の就職活動について
6.就職活動のアドバイス

OB・OG訪問で自分はどんな情報を得たいのか目的を明確にして、質問を考える必要があります。上記のどの種類を選ぶにせよ、企業のWebサイトや会社資料、会社説明会などではわからない情報を得たいものです。

さて、社会人の先輩たちは、OB・OG訪問で絶対に聞くべきことは何だと答えてくれたのでしょうか。

最も多かったのは「会社の雰囲気」

・会社の雰囲気。実際にそこで働いている人じゃないとわからないことだから。(建設・土木/29歳/埼玉県)
・働きやすさや人間関係。人間関係がよければ、働きやすくなるし、職場の雰囲気もよくなる。(その他/27歳/愛知県)
・休暇は取りやすいか、残業は多くないか。(医療・福祉/30代/愛知県)

OB・OG訪問で絶対に聞くべきは、会社内の雰囲気だ、という答えが数多く見られました。社内の風通しがよければ、活力が生まれ、働く人も会社も成長していくということなのかもしれません。ワークライフバランスが叫ばれて久しいですが、休暇の取りやすさや残業についても、職場の雰囲気によるところが大きいですよね。

表立っては聞きにくい仕事の事情

・入社前に描いていた仕事のイメージと、今の仕事に就いてからのギャップはあるか。(マスコミ・広告/30代/東京都)
・仕事の嫌なところ。ネガティブな面も聞いておくべきだと思う。(金融・証券/26歳/愛知県)
・その業界がリアルにどんなことをする仕事なのか、綺麗事ではないところで聞いておくべき。(その他/30代/鹿児島県)

負の側面というのは、なかなかオフィシャルな情報からは見えにくいものですね。現実にはポジティブとネガティブと両面ありますから、OB・OG訪問ではネガティブな面もありのまま知ることで、現実の仕事というものを捉えられるといいですね。

定番中の定番、仕事の「やりがい」

・やりがい。これがあるから仕事をするのです。(商社・卸/30代/宮城県)
・仕事が楽しいと感じる時と大変だと感じる時について。(情報・IT/30代/京都府)

質問として定番ですが、「やりがい」はやはり聞くべきことなのでしょう。どこにやりがいを感じるかは人それぞれですが、実際に働いているOB・OGからリアルな魅力を聞くことで、仕事のイメージが立体的に見えてくるものです。

いかがでしたか? 会社説明会などでは聞けない「本音」を、実際に働く人から聞くというのは、やはり貴重な体験。業界や企業理解が深まるだけでなく、ベストな選択をするための助けにもなるはずです。OB・OG訪問では、ぜひ、「本当のところ」を聞くようにしてみてください。

(マイナビ学生の窓口編集部)

[調査概要]
マイナビ学生の窓口調べ
調査時期:2021年4月
調査対象:20〜30代の社会人男女415人

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