就活データ
大学3年生の4月~大学4年生の5月
25社
10社
6社
2社
85点
動き出しや自己分析を早くから行えたので、振り返ってみると納得感が高いです。ただスタート時に企業の好き嫌いがあったのは反省点。もう少しいろいろ当たっても良かったと思っています。
大学2年生の12月、大学3年生の5月
黒は礼服のようで嫌だったので、紺のサマースーツを選択。それを気にするような会社とは、もとから相性が良くないと思っていました。
大学3年生の12月、大学4年生の2月。
¥2,000
食費、飲み代がメイン。
名刺入れ、パソコン、充電器。
大学3年生の8月に広告業界2社、食品業界1社。
ジャケット+パンツスタイル。大手のみ就活スーツ。
1社の内定がかなり早く出たため、どの軸・価値観で企業を選ぶべきか、その後どう展開すべきか分からなくなってかなり悩みました。
結論を最初に言う+相手に分かりやすく話すこと。また、タイミングを計って「お話したことについてどう思いましたか?」「面白いと思いましたか?」などと逆質問をすると面接官の反応が良く、本音が引き出せます。
考えるよりとにかく動く! また、面接では部屋への入り方、姿勢、声の出し方、目線などをかなりしっかり見られています。これらのポイントで損をしてはつまらないので、しっかり気を配りましょう。
2015年6月14日取材