就活に合コンのテクニックを活かせ! - 夏目幸明×絵音スペシャル対談

就活に合コンのテクニックを活かせ! - 夏目幸明×絵音スペシャル対談

2015/03/15

トピックス

「人に採用してもらう」という意味では、就活と恋愛は似ているところがあるのでは? そこで、就職活動の講師経験が豊富な「就活のプロ」であるジャーナリストの夏目幸明さんと、「恋愛のプロ」である日本合コン協会会長の絵音さんに、就活と恋愛の共通点である「相手に好かれるためのアピール方法」について話してもらいました。

絵音さん、夏目幸明さん

夏目幸明(写真右)/フリーライター・企業ジャーナリストとしてビジネス系の分野で活躍。資格学校や大学などで就活の講師も務める。
絵音(えのん、写真右)/日本合コン協会会長。累計2000回以上の合コンに携わり、「合コン」をキーワードにさまざまなイベントや事業を展開。

相手に「好いてもらう」ためのアピールとは

夏目幸明さん

夏目:就活でも合コンでも、いちばん重要なのは「自分を好いてもらうためにはどうしたらいいか」ということですよね。入社式に内定も貰っていないのにいきなり会社に押し掛けたらストーカーなわけで。恋愛も、まずは相手に好かれないと話にならないじゃないですか。そこらへんが似てくるのかと。

絵音:確かに、内定をもらえないとお付き合いできないですよね(笑)。

夏目:つまり就活も合コンも、相手に好いてもらうためのアピールが大切になるんですけど、この部分で勘違いをしている人が多いと思いませんか? 例えば、就活の面接で「私はリーダーシップがあって、好奇心に溢れていて、いつもチャレンジする人間です!」なんて100回言ったところで、誰も賛同してくれない。

絵音:そうですね。恋愛でも、例えば好きな女の子に「俺やさしいよ」といくら言っても、全然説得力ないですよね。ただ逆に「いつか興味を持ってもらえるはず……」とまったく自分から行動しないのも問題ですが……。いい塩梅でさりげなくアピールすることが大事。

夏目:就活ではある程度自分のことを積極的に話すことは必要になるのですが、できるだけ具体的なエピソードを話すことが大切です。それから、ダメダメな例でよく見かけるのが「相手の興味のないことを延々と話す人」。

絵音:いますね! 合コンでも女子の前で延々とガンダムの話をしたりする人が(笑)。

夏目:でしょう(笑)。就活の面接でいえば、「僕はテニス部の主将をやっていたけど、ライバル校のマネージャーと付き合っていて…」なんて話を長々としても意味がないんです。相手が聞きたいのは「部活で厳しい練習を積み重ねてきたからこそ、会社ではこういうことをしたい」ということ。

絵音:そういう意味でも、コミュニケーションはトレーニングしてほしいですね。

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