千利休ゆかりの京都・大徳寺「大仙院」で「古渓忌(こけいき)」(お茶でくつろぐ会)を開催 #Z世代Pick
こんにちは! リリースピッカーのゆうです! 今回は、歴史に触れる特別な体験イベントをご紹介します!!
京都にある千利休ゆかりの寺院、大徳寺「大仙院」(※)で3月17日、お茶でくつろぐ会「古渓忌(こけいき)」が開催された。
※国宝の本堂、庭園は特別名勝の枯山水庭園
これは千利休と関わりが深く、禅の師匠でもある大仙院第三世「古渓宗陳(こけいそうちん)」和尚のお徳を偲んで、普段公開していない茶室「カ 亭(かてい)」にて、薄茶を一服いただくというもの。
古渓和尚と利休、秀吉との関わり
「利休」の居士号は、古渓和尚が選んだものという。また、秀吉による大徳寺での信長の葬儀では、導師を務めた。他にも、利休切腹に際し、秀吉は利休の木像を山門に置いた大徳寺をとがめ伽藍の破却を企てたが、その時、古渓和尚は秀吉の使者らの前で短刀を抜いて命を賭してこれをこばみ、大徳寺の危機を救った、などの逸話が数多く残されている。
お茶会は「緊張と緩和」のおもてなし

お茶会では、古渓和尚の功績についての話を聞きながら、裏千家有志の皆様と京都工芸繊維大学茶道部の皆様によるおもてなしを受けた。参加者の緊張をほぐしつつ、優美な所作で接待してくださり、専門知識がなくてもお茶の世界を楽しむことができる。


当日は雨模様の中、70名を超える参加者があった。早春の京都で、国宝の本堂や特別名勝の枯山水庭園を拝観しながら自分と向き合い、新生活に向けて心を整えることができたようだ。
【Information】
3月23日(日)に「禅寺体験教室」も開催
3月23日に「禅寺体験教室」(春と夏の年2回)が開催される。
座禅を中心に経文唱和や写経、作務や法話など、普段はできない貴重な体験を通して楽しく禅寺の雰囲気に親しむことができる。大人も子どもも参加可能。

問合せ・申込み:大仙院
075-491-8346(9:00~16:30)
または、
大仙院ホームページ https://daisen-in.net/annual-events/
編集:マイナビ学生の窓口編集部




























