いちごの今年の傾向は?糖度が高く、甘みが強い「おいCベリー」など「甘い品種」が「酸味が強い品種」より人気に! #Z世代Pick
こんにちは、リリースピッカーのなぎさです!今日はいちごに関する調査結果をご紹介します!
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「持続可能な農産業を実現し、生活者を豊かにする」をビジョンに掲げ、全国の都市部を中心としたスーパーマーケットで「農家の直売所」を運営する株式会社農業総合研究所は最盛期を迎えたいちごについて、今年の傾向をまとめた。
「甘い品種」が「酸味が強い品種」より人気に
農業総合研究所が全国のスーパーマーケットで展開している2,000店舗以上の「農家の直売所」の出荷データを調べたところ、近年いちごは「酸味が強い品種」よりも「甘さが強い品種」が人気となっていることが明らかとなった。
「甘さが強い品種」として特に大きな伸びを見せているのが、「おいCベリー」。当社の昨年の出荷量は、一昨年と比較して220%と大きな伸びを見せている。
「おいCベリー」はその名の通り、ビタミンCがいちごのなかでも特に多いのが特徴。7粒で1日に必要なビタミンCを摂取できるほどだ。濃赤色で光沢のある果肉は糖度が高く、食味も良好で、日持ち性も優れている。
いちごの代表的な品種といえば「紅ほっぺ」が挙げられる。比較的小さく、果肉は中心部まで淡赤色で断面が美しいことから、ケーキによく用いられている。酸味がやや強いのが特徴だ。
「紅ほっぺ」の昨年の「農家の直売所」での出荷量は一昨年と比べて、94%とわずかながら減少している。ビタミンCが多く甘味が強い「おいCベリー」の伸びが突出していることがよくわかる。
価格はわずかに上昇も、コスト上昇を吸収できず
「農家の直売所」のデータによると、昨年11月の平均単価(1パックあたり)は655円(1年前と比較して109%)、12月は722円(同108%)、今年1月が720円(同100%)と推移している。1年前と比べて、大きくでも1割弱の値上げにとどまっている。
だが、いちごはハウス栽培のため、暖房費が相当かかる。また、収穫後にもビニールなどの梱包資材や搬送も必要だが、これらの経費も大きく値上がりしている。
こうしたコスト上昇もかかわらず1割弱の価格上昇にとどまっていることから、生産者の収益性が悪化している実態が垣間見える。
調査に協力いただいた生産者
取材協力:愛知県田原市 株式会社マーコ 野菜事業部 青山大介氏
調査方法
調査期間:1月1日〜1月31日
調査方法:当社が全国2,000店舗以上のスーパーマーケットで展開する「農家の直売所」、及び産直卸での販売データ、及び、スーパーマーケット担当者や生産者への当社の担当者が直接のヒアリングを基に導出
編集/なぎさ(学窓ラボメンバー)
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