【グランプリはドラマ化決定!】大学生によるオリジナル小説コンテストを開催中! 企画担当らによるコンテストの裏側も公開

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若き才能を発掘すべく今年7月から始まった、GMOメディアとマイナビ学生の窓口(以下:学窓)による「プリ小説コンテスト」。学生が書いた171のオリジナル作品の中から頂点が間もなく決まります。一次選考を通過した6作品は現在ウェブで公開され、投票を受付中。グランプリに輝く小説は、なんとドラマ化も決定!

学窓史上、1,2位を争うスケールの大きいプロジェクトと噂される本企画がどう実現したのか、発案者の3人にその狙いを聞きました。

プロフィール

瀧尾 誠浩さん

GMOメディア 事業開発部 リーダー

降旗 靖夫

「マイナビ学生の窓口」編集長

北村 宏子

「マイナビ学生の窓口」副編集長

マイナビ学生の窓口とは、充実した学生生活を送り将来の道を切り拓くすべての学生を応援するWEBメディアです。記事やイベント情報、プレゼント企画など様々なコンテンツを展開しています。

「プリ小説コンテスト」とは?

―― いよいよ、グランプリを決める投票が始まりました。はじめに「プリ小説」とは何か、教えてください。

降旗
GMOメディアさんが運営している「プリ小説 byGMO」がもともとあって、そこにコラボという形で学窓が参加したのが、今回の「プリ小説コンテスト」です。今年の7月から2ヶ月間、学生たちから作品を公募して、集まったのは171作品。そのうち、一次選考で残った6作品が現在公開され、投票できるようになっています。

投票ページはこちら

瀧尾さん
「プリ小説 byGMO」は簡単にいうと、チャット形式で小説を投稿できるサービスです。小説の主人公を自分の名前に書き換えて読むこともできる機能が人気で、開始して6年、ありがたいことにユーザー数は約245万人(2023年12月現在)です。

就職する前に原体験を作ってほしい

――なぜ、学窓と「プリ小説 byGMO」がコラボすることになったのですか?

降旗
GMOメディアさんの力を借りて、小説を書く学生たちの才能を発掘したいという目的が1つ。それとは別に、学生たちが新しいことにチャレンジする1歩を後押しできればいいなと。

北村
大学生になると、あっという間に就職活動が始まるじゃないですか。そのスパンが短すぎるし、将来を決める材料も少なすぎると私たちは感じていて、できるだけたくさんの経験を学生に積んでほしい。普段から体験型の企画ばかり考えていますが、「プリ小説コンテスト」もその一つです。

瀧尾さん
学窓さんの親心ですね(笑)。でも、僕らとしてもできるだけ多くの学生が参加できるよう、小説は2000文字以内というハードルを設けました。プリ小説のコンテストをこれまで36回開催していますが、実は今回が最多の応募数だったんですよ。

北村
そうだったんですね! それは嬉しいです。

降旗
今回、グランプリに選ばれる作品は、新たに募る学生たちとプロの映像監督とでドラマ化が決定しています。学窓の企画としても今までにないスケール感になっているので、参加する学生には貴重な経験になると思いますよ。誰かの原体験になればいいな〜。

作品を読んで投票しよう!

テーマ「好きになる瞬間」を選んだ理由

―― 「好きになる瞬間」を小説のテーマに選んだのはなぜですか?

北村
マイナビからは100以上のテーマを瀧尾さんに提案しました。アルバイトやコロナなど、今の学生に身近なものや影響を与えていることを思い付く限り書き出したんですけど、「好きになる瞬間」もその1つ。若手の社員から出たアイデアでした。

瀧尾さん
GMOメディアとしては大学生を対象にするのは初めてで、不安からのスタートでした。作品の集まり方はテーマによって大きく変わります。だから、難しいもの、簡単に書けるものを分類しながら抽出して、最終的に書きやすさと映像化のしやすさで「好きになる瞬間」に決めました。蓋を開けたら過去最多だったのでほっとしています。

――最終選考に残った6作品を読んだ感想を聞かせてください。

北村
大人になると心が動く瞬間っていうのが減ってくるので、すごく初々しくて…。あぁ私もこういう場面でキュンとしてたなって思い出しましたね(笑)。学生たちは今、これをリアルタイムで経験してるんだっていうのが、どの作品からも伝わってきました。

降旗
僕も同じで、あぁ、こういう感じだったなぁ。いい恋をしてほしいな〜って(笑)。本当にどの作品も瑞々しくて、リアルで臨場感があった。意外とアナログなんだ! とも思いましたね。

瀧尾さん
アナログというと?

降旗
もっとLINEなどで告白する描写が出てくるのかなと思ったけど、対面したときの臨場感を描く作品が多かった。どの作品も表現力があるので、情景も浮かびやすかったですね。

瀧尾さん
そうですね。最終選考に残った6作品は、どれも映像化できるレベルだと思います。

作品を読んで投票しよう!

プロにもAIにもない、学生にしかない発想力

――GMOメディアの方で一次選考を行ったとお聞きしていますが、6作品を選んだ基準をお聞きしてもいいですか?

瀧尾さん
そうですね。シンプルに面白いかどうか。あとは文章力、オリジナリティ、登場人物の魅力や読者の心を掴む仕掛けがあるかという点。ストーリーが破綻していない構成力も重要です。

降旗
プロ並みに厳しいんですね!

瀧尾さん
文章の拙さみたいなものはカバーできますが、やっぱり学生たちが書いたままをできるだけ映像化したいんですよ。あまりこちらで編集したくない。だから、原案としての土台がしっかりできているかどうかは大切でした。

北村
なるほど。その視点で選ばれた6作品だからこその読み応えはあったと思います。

6作品を読んで投票しよう!

瀧尾さん
普段、もっと若い世代の文章に触れているので、大学生になると、こんなに表現力が上がるんだ! というのは素直な驚きでした。同じテーマで書いたのに、こんなにバリエーション豊かな作品が集まるのかと。それだけ、大学生にはモノの捉え方や感じ方、ゼロから物語を考えて形にする力があるということ。

あとはやっぱり、今この時にしか書けない等身大のセリフが響きました。プロにもAIにもあれは書けないですよ。

作品を見ながら談笑する様子

学生の素直な感性で投票してほしい

――これから学生たちがグランプリを決めますが、投票に向けてメッセージはありますか?

降旗
6作品に絞るまでは大人がやりましたけど、ここからは学生の皆さんに委ねるので、皆さんの感性で選んでほしいですね。どの作品がグランプリになるか楽しみにしています。

瀧尾さん
そうですね。もう単純に皆さんの感性で。好きだなと思う小説に投票してください。

北村
ドラマ化されたら面白そう、という視点はあってもいいと思います。グランプリに選ばれる作品は今後、学生の手でドラマ化していくので、ビッグプロジェクトに参加する気持ちでぜひ最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです。

投票は12月25日まで。毎日1回投票できるシステムになっているので、好きな作品にどんどん投票してみよう♪

好きな作品に投票しよう!


取材・執筆 ぎぎまき

編集部:ぜんや

編集部:ぜんや

活字中毒の中年編集者です。暇さえあれば本やウェブコンテンツを読み漁っています。 文章や言葉で読者を楽しませたり、悩みに寄り添い勇気づけられるよう、日々悪戦苦闘しながら言葉を紡いでいます。

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