イラン・テヘランの飲食店事情ってこんな感じ!イランでペルシア語を学んでいる大学生Ayanoさんからのグルメレポート! マイナビ学生の窓口『study abroad report』

これから海外留学をする方、検討している方に向けて留学先のリアルな情報をお届けする『study abroad report』。
今回はイランの「テヘラン大学附属デホダー語学学校」へ留学中の大学生Ayanoさんに学校周辺の飲食店情報をレポートしていただきました。
レポートしてくれるのはこの人
Ayanoさん
大学で専攻しているペルシア語を学ぶため、イランの「テヘラン大学附属デホダー語学学校」へ留学中(東京外国語大学に在学中)。 国際関係も学んでおりイラン国内ではどのように国際関係について教育され、どのように考えられているのか興味があり留学を決意したそう。
Instagram:@iran_s23
「テヘラン大学附属デホダー語学学校」周辺の飲食店
「友達の家カフェ:(خوانه دوست )」

ここはファストフードからイラン料理まで様々な料理を食べることができるためおすすめです。学校のすぐ近くにあるカフェで授業終わりに友達とよく行くことが多いです。
テラス席がメインで今の時期は紅葉がとてもきれいです。猫がたくさん入ってくるのも魅力の一つです(笑)。ただ、テーブルに登ってくるのはやめてほしいです…(笑)。
上の写真は焼きなすと豆のトマト煮込み 。ご飯はサフランで色付けされています。日本円で500円くらいです。(テヘランにあるお店なので、価格はそれほど安くはないです。)
普通のファストフードも食べることができます。こちらは日本円で500円くらいです。
寮の近所のナーン屋さん
寮のすぐ目の前にあるナーン屋さん。とても美味しいため常に混んでいます。
購入の仕方が分からず躊躇していたのですが、空いている日に行った際、ナーンを作っているところを覗いていたら「こっちにきて!作っているところ見せてあげる!」と言われ中にお邪魔させてくれました。(笑)
サンギャク※と呼ばれるナーンの作り方を教えてもらったのですが、たくさん小石が入った釜の中でナーンを引き伸ばして焼くのだそうです。ナーンにたくさんのゴツゴツができているのは、この小石のせいです。
出来立てのサンギャクには焼くときに使用した小石がくっ付いていることがあるので、食べるときは要注意です。友達はこれで火傷していました。(苦笑)
※サンギャク:イランやアゼルバイジャンの伝統的なパン。
学校近くのカフェ「OSHOカフェ」
学校からとても近く、タジュリーシュバーザールという大きな市場にも近いためよく利用します。店員さんはいつも女性の方1名で、週に2回程行くこともあり顔を覚えてくれ、最近は握手をしてくれます。(笑)ピアノも置いてあり、声をかければ引くことができます。
飲み物は、お茶を頼むことが多いです。(店員さんがサーブしてくれます。)お茶には必ず「ナバド」と呼ばれる棒状の砂糖と、乾燥させた薔薇がついてきます。ナバドはイランではとてもポピュラーでスーパで買うこともできます。

上の写真はパニーニ(日本円で600円くらい)。胃がもたれそうになりました。(笑)

上の写真はお茶(日本円で210円くらい)です。ナバドと乾燥させた薔薇がセットで付いてきます。ちなみに、プチ情報ですがイランでは乾燥させた薔薇のつぼみをお茶に入れて飲むことがあります。これは見た目ももちろんのこと、香りがとてもいいためです。好んで皆さん使います。
以上、Ayanoさんからのレポートでした!日本と遠く離れ、普段あまり目にも耳にもすることがないイランの情報を伝えていただきました。これからイラン・テヘランに留学や旅行に行く予定がある方、中東の情報を探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
文・写真:Ayano
編集:マイナビ学生の窓口編集部 ろみ

































