【ゲーマーからプロレーサーになれる?】映画『グランツーリスモ』も話題に、ゲームから実際のレースに出る方法は? #あつまれ!_おどおど学生。
今年の秋の映画で特に話題を集めたのが『グランツーリスモ』です。レースシミュレーターの『グランツーリスモ』のプレーヤーだった主人公が、本物のレーサーとして活躍する姿を描いた、「実話」を基にした作品です。
実は本作の主人公と同じように、『グランツーリスモ』をきっかけに本物のレーサーになった例は珍しくありません。最近では、優秀なプレーヤーをレースデビューさせる取り組みも増えています。「ゲームから実際のレースに出る方法」をご紹介します。
⇒【ゲーマーを舐めるな】映画『グランツーリスモ』の注目ポイント3選をご紹介!
実車レースへの挑戦権が得られるeモータースポーツ大会
「ゲームから実際のレースに出る方法」として、ゲームの実績を基に協力者やスポンサーを募り、実車レースの出場権を獲得するという方法があります。
例えば、リアルレーサーであり、eモータースポーツのプレーヤーに冨林勇佑選手がいます。冨林選手は、実車での走行会で経験を積みながら、SNSで協力者を募るなどして実車レースシリーズにスポット参戦。そこからリアルレースの実績を積み、ついにはSUPER GTシリーズ(国内最高峰の自動車レースシリーズのひとつ)に参戦を果たしました。
冨林選手のようなパターンで実写レースへと進むのもひとつの道ですが、なかなかまねできるものではありません。
もうひとつ「ゲームから実際のレースに出る方法」があります。それが「実車レースへの挑戦権」が与えられるeモータースポーツ大会への出場です。
例えば、自動車メーカーの『マツダ』が開催している『MAZDA SPIRIT RACING GT CUP』です。2022年から開催されている『グランツーリスモ7』のeモータースポーツ大会で、本大会の「Challenge Class」の出場者の中から優秀な成績を収めたプレーヤーに、「リアルレースへの挑戦イベント」の参加権が与えられます。
実際に初開催となった2022年大会では、上位の20名が筑波サーキットで行われた1泊2日の走行会に参加。そのうち、実車での走行で優秀な成績だった9名は、本物のレースシリーズに出場しました。
今年も『MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2023』が10月15日から開催され、優秀者はリアルレースに挑戦できます。現在、同じように「リアルレースへの挑戦が可能なeモータースポーツ大会」は他にないため、貴重な機会になるでしょう。
ちなみに、映画『グランツーリスモ』の主人公にもなったヤン・マーデンボロー(実在の人物)は、「GTアカデミー」という、『グランツーリスモ』のトッププレーヤーをプロレーサーとして育成するプロジェクトの卒業生。同じように「GTアカデミー」からは何人ものプロレーサーが生まれましたが、残念ながらプロジェクトは2016年で終了しています。
解決!!「ゲームから実際のレースに出る方法」おどおど
「ゲームから実際のレースに出る方法」をご紹介しました。eモータースポーツ大会が活発になっていることもあり、今後は「eモータースポーツ大会から実車デビュー」というプロジェクトが増える可能性があります。とにもかくにも「レースゲームの上手さ」が重要になるので、実車デビューに向けてゲームの腕前を上げておきましょう。
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文:大西トタン@dcp
編集:学生の窓口編集部
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