希少な出雲抹茶を使用!抹茶くりーむたっぷりの「冷やして食べる とろけるくりーむパン」 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのさーこです!パンと言えばトースターで温めることが多いのではないでしょうか。冷やして食べるパンは興味深いのでご紹介します!
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「冷やして食べる とろけるくりーむパン 出雲抹茶」を、2023年4月25日(火)より全国のファミリーマート(約16,500店)で販売開始!
クリームのくちどけと出雲抹茶の風味をお客様に存分に味わっていただくために数々の試作を繰り返し、希少性が高い出雲抹茶をふんだんに使用した濃い抹茶クリームと、カスタードクリームの2層仕立てのくりーむパンが完成した。
色鮮やかで豊かな香りと、程よい苦味と甘味が特長の出雲抹茶ならではの味わいを楽しめる、ファミリーマート限定のくりーむパン。
「冷やして食べる とろけるくりーむパン 出雲抹茶」(イメージ)
「パッケージ」(イメージ)
【ファミリーマート限定】冷やして食べる とろけるくりーむパン 出雲抹茶 販売概要
商品:冷やして食べる とろけるくりーむパン 出雲抹茶
期日:2023年4月25日(火)~全国のファミリーマート(約16,500店)
※一部店舗では取り扱いがない場合がある。
※八天堂店舗、オンラインショップでの販売はない。
価格:1個 280円(税込)※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示している。
ファミリーマートオリジナルパッケージ カスタード(イメージ)
出雲抹茶の特長と生産者の株式会社桃翠園について
■出雲抹茶の特長について
出雲抹茶の風味は、豊かな香りと甘みがありながら、さっぱりとした後口が特長。
苦味が少なく、パン・スイーツにも適している。
また出雲市は全国のお茶の産地と比べて日照時間が非常に短いため、茶葉は効率良く光合成を行い葉緑体を多く含み、濃い緑色に発色して見た目も鮮やか。
出雲抹茶は生産量が少なく希少性とオリジナリティ高い抹茶と言われている。
■生産者:株式会社桃翠園
明治40年より縁結びの地・出雲にてお茶を栽培・製造・販売。
創業100周年を機に、時代の変遷で消失してしまった茶園復活を目指し出雲市に茶園を新たに開墾。
中国・四国地方で唯一、抹茶の生産から販売までを一貫して行っている。
島根県緑茶品評会にて最優秀賞を直近10年で9度受賞。2022年FSSC22000、ISO9001の認証を取得。
取扱う全てのお茶の品質を鑑定する茶師の岡祐太(35)は2022年開催の第69回全国茶審査技術競技大会で優勝し、日本一の茶師として表彰される。
桃翠園の抹茶
桃翠園茶畑
編集/武田さくら(学窓ラボメンバー)