新千歳空港で好評の「ハスカップジュエリークリスタルホワイト」が、北海道物産展に登場！！ #Z世代Pick

学生の窓口　学生編集部（リリースピッカー）

2023/03/07

あとで読む

こんにちは！リリースピッカーの横塚です。
北海道といえば、海産物や乳製品など美味しい食べ物の宝庫ですよね。全国各地でも北海道の味を購入できる物産展には多くの人が足を運んでいます。

今回は北海道ならではの果物「ハスカップ」を使用したスイーツをご紹介します。ダイアモンドダストをイメージしたという商品はまるで雪のような美しい白さです。

⇒ 贅沢すぎるスイーツ！フルーツで彩る“ミルフィーユ仕立て”の限定パイが復活！ #Z世代Pick

新千歳空港店で大変好評だった、冬の厳しい寒さをイメージした「ハスカップジュエリークリスタルホワイト」を2023年3月1日(水)より、ジェイアール名古屋タカシマヤの人気企画第17回春の大北海道展にて、初めて販売することになった。

・新千歳空港店リニューアル記念商品「ハスカップジュエリークリスタルホワイト」を北海道物産展で

空港で迎え見送りして43年。北海道ならではの果実「ハスカップ」を使用した特別なスイーツとして「北のちいさなケーキハスカップジュエリー」が誕生して45年。今年、もりもと新千歳空港店は、北海道ならではの「ハスカップ」を沢山の人に伝えるためハスカップカラーの空間へとリニューアルした。リニューアル記念として誕生した、新しい「ハスカップジュエリークリスタルホワイト」を北海道物産展でも発売する。

・北海道物産展初・厳しくも美しい自然現象「ダイヤモンドダスト」を表現したスイーツ

北海道の中でもマイナス10度以下の厳しい寒さの地域でしか見ることができないといわれる「ダイヤモンドダスト」。これをイメージして作ったのが、「クリスタルホワイト」。

寒冷地の気候が生育に適しているという北海道の特産品「ハスカップ」で作る高純度で酸味の強いハスカップジャムを使用している。研ぎ澄まされたその味わいと、真っ白な雪景色を縁取りのホワイトチョコレートで表現した、厳しい寒さの中にも、幻想的な風景が広がる北海道の魅力の詰まった新しい「ハスカップジュエリー」。

・ふらの雪どけチーズケーキの限定品「ミルティホワイト」も同時販売

冬から春への移り変わりをイメージした限定商品「ふらの雪どけチーズケーキミルティホワイト」は、ミルキーで優しい味わい。“食べたいチーズケーキ”として北海道物産展でも人気の富良野・新谷のチーズケーキ「ふらの雪どけチーズケーキ」から登場したミルティホワイトは、一口食べると口の中で溶けてゆくように広がる。

北海道の中央に位置する銀世界に囲まれた富良野の街の富良野に住む人たちしか知らない、限られた時間でしか見られない、特別な景色を「ふらの雪どけチーズケーキ」を通して届ける。

・「北のちいさなケーキハスカップジュエリー」について
■誕生から45年の「北のちいさなケーキハスカップジュエリー」
「北のちいさなケーキハスカップジュエリー」は、宝石のように希少で繊細な北海道ならではの果実を使し、 1978年(昭和53年)に誕生した。ハスカップで作るジャムと北海道産バターで作るバタークリームを薄焼きクッキーでサンドし、クーベルチュールチョコレートで縁取りしている。職人が持てる技術のすべてを注ぎ込み生み出した、しっとり食感のケーキのようなスイーツである。

■北海道の特産品「ハスカップ」を伝えたい
創業74年のもりもとは、「北海道と共に生きる」企業として、北海道の魅力をスイーツを通して発信している。創業の地である千歳市には、おいしい水や農作物など沢山の魅力が詰まっている。千歳市近郊は、昔から「不老長寿の実」とされていた北海道ならではの果実「ハスカップ」が群生する場所としても知られている。

ロングセラー商品であり、もりもとのメイン商品である「北のちいさなケーキハスカップジュエリー」は、「ハスカップ」を知ってもらうことが地域の活性化に繋がるのではという想いで開発された。45年が経った今、「ハスカップジュエリー」の商品はその味を知っている人が徐々に増えてきている。しかしながら「ハスカップ」そのものがどのような果実であるかはまだまだ知られていない。寒冷地である北海道の気候によく合うということで、北海道外ではほとんど見かけないことに起因していると考えられる。

この宝石のように希少な「ハスカップ」を広く全国の人に知ってほしいという想いから、今年のもりもとは、全国津々浦々まで「ハスカップジュエリー」を届ける。