【待望の東京初上陸!】京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が「八十八 浅草」をOPEN! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。
外国人にも人気な観光地のひとつである浅草。私も以前やりましたが、着物をレンタルして食べ歩きを楽しむZ世代も多いですよね。
今回は京都で人気の日本茶スタンドが浅草にオープンするのでご紹介します。アイスクリームと白玉の乗ったラテは着物との相性も良さそうです。
「⼋⼗⼋良葉舎(はとやりょうようしゃ)」は、2023年1月20日(金)より、2号店「八十八 浅草」をグランドオープンする。全て京都のお茶を使用したこだわりの商品が東京でも楽しめるようになる。「八十八 浅草」限定のメニューも用意している。
看板商品の抹茶・焙じ茶・和紅茶のラテ・スイーツに加え、「八十八 浅草」限定商品の「浅草プリン」も数量限定で販売決定。
左から、抹茶ラテ壱・和紅茶ラテ・ほうじ茶ラテ、各種700円(税込)。
アイス各種350円(税込)と白玉150円(税込)でトッピング可能。
・待望の2号店がついに東京浅草でOPEN
京都市右京区に店舗を構える⽇本茶スタンド「八十八良葉舎」は、店主の丸⼭順裕がお茶屋での修⾏を経て本物の抹茶を追求し、各種日本茶のラテ・スイーツを取り揃えた日本茶専門店。車折神社の横にあるたった2坪のお店で、店内はカウンターのみ。目の前でお抹茶を点てて提供するのが、お店の魅力の一つ。
熱い要望に応え、ついに東京浅草に初出店する。これまで「八十八良葉舎」や各地の催事にて好評を得ていた商品を、今後は浅草でも楽しめるようになる。
昨年の催事で予想以上の好評を得ていた抹茶バターサンドラテフロートも楽しめる。また、新作トッピングの泡抹茶も用意している。
「八十八 浅草」では、隅田公園近くの築70年釘なし木造民家を改装し、和モダンな空間を作り出しております。隅⽥川や東京スカイツリーをバックに、京都の本物の抹茶を堪能できる。
(店内にはイートインスペースも用意。)
・ 「八十八 浅草」限定メニュー「浅草プリン」
左:「浅草プリン」右:「八十八プリン」
「八十八良葉舎」で圧倒的な人気を誇る「八十八プリン」。「八十八 浅草」では、東京進出の為に改良した新形態の抹茶プリン「浅草プリン」を数量限定で販売。「八十八プリン」はミルクプリンに抹茶ソースをかけているが、「浅草プリン」はミルクプリンにも抹茶を配合し、さらに抹茶ソースも濃厚に仕上げ、より抹茶の深い味わいを感じることができる。
「浅草プリン」
・販売価格 : 1個入り600円(税込)
・販売店舗 : 浅草店限定
・賞味期限 : 当日中(早めに)
・保存方法 : 10℃以下で保存
※白玉トッピングは+150円(税込)
・「八十八 浅草」店舗情報
・住所 :〒111-0033 東京都台東区花川⼾2-14-3
・アクセス :東京メトロ銀座線 浅草駅7番出⼝から徒歩5分
・電話番号 :03-5830-6824
・営業時間 :平日11:00-17:00・土日祝 10:00-17:00
・定休日 :不定休
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)