​【京都グルメ】つるん、とした喉越しがたまらない和スイーツ。中村藤吉本店の「生茶ゼリイ[抹茶]」

学生の窓口編集部

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京都と言えばお茶が有名ですが、近年はお抹茶を使ったスイーツも人気。いくつもの老舗のお茶屋さんが、それぞれに個性ある和スイーツを販売しています。京都に行くなら、何か一つくらい食べて帰りたいですよね。でも甘すぎるのはちょっと……という人に今回ぜひオススメしたいのが、宇治に本店を構える老舗茶商「中村藤吉本店」さんの「生茶ゼリイ[抹茶]」です。

●お茶の風味を最大限にいかした逸品

ほかに、ほうじ茶の味もありますが、やはり一番人気は抹茶の味。宇治本店のカフェでは、抹茶アイス、白玉、あんことともに風流な竹の器に入って出てきます。深緑の色合いからほろ苦いテイストをイメージするかもしれませんが、口に含むと、苦みや渋みは一切なく、お茶本来の自然な甘みと香りが爽やかに広がります。つぅるん、と喉を通りすぎる独特の食感もたまりません。価格は740円。大人のおやつとしては決して高すぎるわけではないのですが、器使いやお店の雰囲気もあわせて、何だかワンランク大人の階段を上ったような贅沢な気分にさせてくれるスイーツです。

生茶ゼリイが誕生したのは、今から14年前の2001年のこと。試作に試作を重ねて開発されました。その根底には、普段、急須でお茶を飲まない人にもお茶のおいしさを知ってほしい、新しいお茶の楽しみ方を提案したいという思いがあったそう。「ゼリイやアイスなどのスイーツを作る際に一番に考えているのは、お茶ならではの風味や魅力を最大限にいかすこと。そのために、使用する茶葉のブレンドや抽出する温度などは、季節ごとに微調整しています」(中村藤吉本店・中村抽希さん)。

そんな老舗らしい心意気から生み出されるスイーツの人気は、高まる一方。最近では、本店、平等院店、京都駅前のどのカフェ店舗でも、一日中列が途切れることがないほど。とは言え、やはり観光シーズン以外の平日の開店直後や夜の時間帯であれば、比較的少ない待ち時間で入店できます。生茶ゼリイは持ち帰り用(1個390円)もあるので、観光や出張帰りに京都駅店で購入して、新幹線の中で味わうのもいいですね。

文/本居佳菜子(エフスタイル)
【店舗データ】

店名:中村藤吉本店
所在地:京都府宇治市宇治壱番十番地
営業時間:銘茶売り場/10:00~17:30 カフェ/11:00~17:30(ラストオーダー17:00)
※混雑状況によっては早めに受付を終了
※季節により変動あり
定休日:なし
HP:http://www.tokichi.jp/

ほかに平等院店、京都駅店、大阪店、札幌店ありカフェは本店、平等院店、京都駅店のみメニュー表記はすべて税込価格

【その他メニュー】・茶蕎麦セット1,100円・抹茶パフェ820円

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