Question 01
AIを大学での学びに使うってアリですか?
Answer
どんどん使うべきです。
学生はプライベートですでにAIを使っているのに、大学での学習に使わないという考え方は、現実的ではありません。立教大学経営学部では今年から大学院生全員に生成AIの有償アカウントを提供し、AI活用を推奨しています。
授業やレポート作成、オンライン授業、プレゼン、そして就活準備まで——
大学生活では、思っている以上にパソコンを使う場面が数多くあります。
このサイトでは、2026年に大学へ進学する新大学生向けに、
大学生活で本当に必要なパソコンとは何かを軸に、
必要なスペックの目安、予算感、最近のトレンドまで、
できるだけわかりやすく解説します。
最初の1台を正しく選ぶことが、大学生活を快適にする第一歩です。
これから紹介する内容を参考に、自分に合ったパソコンを見つけてください。
大学生100人に聞きました!
PC利用のリアル事情
先生/家電プロ視点で見る
「後悔しない選び方」
AI時代における
「大学での学び方」や「活用術」
大学生が選んだPCはコレ
ノートパソコンを購入した
決め手を教えてください。
(複数選択可)
その他:デザイン、店員・知人のおすすめ
ノートパソコンの主な
利用目的を教えてください。
(複数選択可)
あなたはAIツールをどのくら
いの頻度で使っていますか?
AIツールを主にどんな目的で
使っていますか?
※アンケート:ノートパソコンとAI利用に関するアンケート/大学生計111名に実施(マイナビニュース調べ/2025年12月8日~2025年12月9日)
アンケートによると、ほとんどの人が大学入学時にPCを購入し、レポートや課題、プレゼン資料作成などに使用している様子。では、大学生活を安心してスタートするには、どの程度のPCスペックがあればよいのでしょうか?さらに、これからの学生生活で注目されているAIは、学びの場面でどのように役立つのでしょうか?
こうしたPCやAIに関するギモンについて、大学教育の現場を知る大学教授の中原先生と、PC開発に携わるメーカー担当者の視点から話を聞きました。
中原教授
立教大学経営学部教授。組織開発、人材開発を専門とする研究者。
「旅するサバティカル」というコンセプトで世界各地の研究拠点やカンファレンスを訪問し、海外でAIが「パートナー」として扱われていることに衝撃を受ける。現在は立教大学にてAIを積極的に導入推進し、AIと人間の協働による新しい学習スタイルを模索している。
Question 01
Answer
どんどん使うべきです。
学生はプライベートですでにAIを使っているのに、大学での学習に使わないという考え方は、現実的ではありません。立教大学経営学部では今年から大学院生全員に生成AIの有償アカウントを提供し、AI活用を推奨しています。
Question 02
Answer
生産性は大きく向上します。
あくまで基礎となる知識やスキルを持っていることが前提ですが、AIを使うことで生産性は大きく向上します。むしろこれからはすべてがAI前提となるでしょう。「AIなんて役に立たない」と言う人もいるかもしれませんが、30年前にインターネットが登場したときだって最初はおもちゃ扱いでした。でも今ではインターネットなんて言葉を聞かないほど当たり前の技術として生活に溶け込んでいますよね。AIもそうなっていくでしょう。
Question 03
Answer
「AIなしでも考えられる能力」が必要です。
「AIなしでも考えられる能力」 が必要です。
基礎力がないと、AIにどんな質問をすればいいか、AIが出してきた応答が正しいかなどを判断できないからです。同じようにAIを使って作成したレポートでも、学生によってクオリティはまるで違います。AIは自分自身の知性を映す鏡だと考えてください。さらにセキュリティも重要です。知らず知らずのうちにデータが流出したり、著作権を侵害したりしないよう使い方に気をつける必要があります。
Question 04
Answer
AI向けの性能を備えたPCを選びましょう。
AI向けの性能を備えたPCを選びましょう。
機密性の高いデータをAIで扱うにはクラウド型AIではなく、PCのようなエッジデバイス内で完結するAIを使う必要があります。今後、AIはクラウド型とエッジ型に二極化するでしょう。そうなると重要なのが、AIを快適に使える性能をPCが持っていること。技術進歩の速度を考えると、今からしっかりとAI向けの性能を備えたPCを選ぶことをおすすめします。
Question 05
Answer
研究や授業のサポートから悩み相談までさまざまです。
研究や授業のサポートから悩み相談までさまざまです。
ゼミの研究テーマを考える際の壁打ち、専門用語の確認、文章チェック、卒業論文や卒業制作のPowerPoint作成などさまざまな使い方をしているようです。ただ、一番多いのは普通の会話や悩み相談ではないでしょうか。AIに名前をつけて、自分に合わせた会話を楽しむ学生も多いです。AIは基本的にポジティブな返答をするので、心理的な支えになることもあるようです。
Question 06
Answer
実務的な作業をAIに任せ、人間と役割分担するのがおすすめです。
実務的な作業をAIに任せ、人間と役割分担するのがおすすめです。
データ分析や文章執筆のような作業はAIに任せて、人間は「現場に入って人と話す」といったAIにはできない作業に集中するのがおすすめです。また、ユニークな使い方としてはAIを使った自己分析が面白いです。私も試しに「中原淳はどんな人に見えますか?」と聞いてみたら、出してきた内容がかなり当たっていて、自分では気づいていなかった側面も指摘してくれました。
デル・テクノロジーズ
松原さん
製品戦略部
プロダクトアソートメントプランナー
兼 コンサルタント
AMD
竹中さん
グローバルアカウントマネージャー
Question 01
Answer
松原さん 180度変わったといっても過言ではありません。デル・テクノロジーズでは業務へのAI導入もかなり早く、さまざまな場面でAIを活用しています。たとえば毎日400件ほど届くメールの中から重要な部分をピックアップしてまとめてもらったり、海外のメンバーから届く英語メールを翻訳&要約してもらったり、今では欠かせない存在です。
竹中さん AI以前と以後ではまるで仕事の進め方が変わりました。たとえばお客様への提案を考えるときも、まずはAIとの壁打ちで考えをまとめていきます。AIは一般的な発想が得意なので、AIとのやり取りを通して自分のアイデアの独創性を練り上げていけるんです。また、提案時のプレゼン資料作りやシナリオについてもAIを活用してアイデア出しを行っています。
Question 02
Answer
松原さん OSについては、ほとんどの会社で使われているWindows を今から選んで使い慣れておくことをおすすめします。さらに重要なのは「AI PC」と呼ばれるPCを選ぶことです。AI PCには、AI専用の処理チップである「NPU」が搭載されています。今はまだNPUが入っているPCと入っていないPCの両方が市場に流通していますが、できれば早い段階からNPU搭載のAI PCを選ぶことをおすすめします。
竹中さん 皆さんが大学生活を送る4年間で、AI技術はさらに進歩するはずです。なかでも確実視されているのが、今主流のクラウド型AIに加えて、PCなど手元のデバイスで処理する「エッジAI」。エッジAIを快適に使うにはNPUを搭載したAI PCが必要になります。
Question 03
Answer
松原さん デバイスは使用用途で使い分けるべきです。スマホやタブレットはネットの閲覧などには便利ですが、本格的な作業にはPCが適しています。PCは画面サイズが13インチ以上と大きく、情報集約性や作業効率性が良いからです。加えてAIを使うことで効率はさらに上がります。レポート作成や課題提出などのタイパを最大化できることが、PCでAIを使う最大のメリットと言えます。
Question 04
Answer
松原さん 現在皆さんがお使いの生成AIサービスの多くはクラウド型で、入力したデータはすべてAIのデータセンターに送信されます。個人情報など機密性の高いデータを扱うなら、データを送信せずPC内で処理できるエッジAIがおすすめです。このエッジAIを使った技術が「Copilot」です 。インターネット環境がなくても使えて、情報流出などの心配もないので、レポートの作成から卒論制作まで多くの場面で役立ちます。
Question 05
Answer
松原さん デルが展開するCopilot+ PCの「Dell14/16」および「Dell Plus14/16」をおすすめします。特に14インチモデルは軽量で持ち運びしやすく、画面サイズも大きいので大学生活にはぴったりです。
Question 06
Answer
竹中さん AMDは先ほど紹介したNPUをはじめ、CPUやGPUなどを開発・製造する半導体メーカーです。AMDを選ぶメリットは「極めて高いパフォーマンスを適正なコストで手に入れられる」こと。AMDは技術開発に何千億円も投資していて、高度な小型化技術と高精度な量産技術、そして複数のチップを組み合わせる技術を持っています。
ここからは、Copilotを使って「大学生活でAIを活用すると、どんなことができるのか」を実際の操作を通して体験してみました。
マイクロソフトが提供しているAIツール「Copilot」。大学生の必須ツールでもあるWordと連携して使える点が、大きな魅力です。普段使っているWordのままで、情報を調べ、内容を整理し、資料としてまとめるところまでを一貫して行えます。今回は実際にWordを立ち上げ、Copilotボタンから英語で書かれた長文のPDFを読み込ませてみました。
次に、PowerPointでプレゼン資料にまとめてみます。
ここからは、Copilot+ PCならではの機能を体験します。
そのひとつが「ライブキャプション」です。
Copilot+ PCならではの機能でぜひ使ってほしいのが「Click to Do」。画像からテキストを抽出できる機能です。
たとえば写真の標識のテキスト部分をドラッグで囲うと…そこに書いてある文字をAIが認識してテキスト化してくれました!
テキストはそのまま別のソフトなどに貼り付けて使えます。画像を見ながら手打ちで言葉を抜き出す必要がないのでとても便利ですよ。
Copilot+ PCの独自機能で最後に紹介するのがリコールです。リコールは、PC上で表示していた画面を定期的に記録し、あとから検索できる機能。「あの作業の手順ってどうやったっけ」「この前作った資料って何て名前で保存したっけ」…そんなファイル名や保存場所を正確に覚えていないときでも、画面に表示していた内容や作業の履歴を手がかりに、目的のファイルを探し出せます。ファイルやメールを探す時間が大幅に削減できて便利です。
レポートの構成案生成
文法・表現のブラッシュアップ
参考文献リストの整理
図表・アウトラインの作成
PDF資料の要点抽出
リコール機能を活用したファイル検索
講義内容の自動要約
スライドやPDF資料の論点整理
専門用語の噛み砕き解説
読解が難しい文章のやさしい言い換え
議論のポイント抽出
(ディスカッション対策)
ライブキャプションを活用した英語学習
レポートや卒業制作の効率ももっと上がりそうだと思いました!普段SNSを見ていると、「さっき見てた画面を見たい!」と思うことも多いので、リコール機能も便利だなと感じました。
PDFを読み込ませてWordにしたり、それをPowerPointにしたりという使い方が便利だと思いました!それと私は理系学部なんですが、「10⁴」みたいな特殊文字を入力するのが大変なので、Click to Doの文字認識が使えそうです。
テスト前のまとめノートを作るのに今までは何日もかかってしまっていたのですが、Copilot+ PCなら一瞬で作れそうだと思いました!授業をライブキャプションで文字起こしするとか、板書を撮影しておいてClick to Doでノートにまとめるとか、いろいろな活用ができそうです。
スマホでは手間がかかる作業も、AI処理に特化した専用プロセッサを搭載したCopilot+ PCなら、レポート作成や資料づくり、情報整理までを短い時間でスムーズに進められます。
12時間以上のバッテリー持続時間があるため、講義が続く日やカフェでの作業、図書館での自習など、充電を気にせず1日使えるのが大きな魅力です。
毎日の通学やキャンパス内の移動でも負担にならない、薄くて軽い設計。バッグに入れてもかさばらず、大学生活にちょうどいい1台です。
大学生活で使うパソコンは、できるだけ安心できるメーカーから、少しでもお得に購入したいところ。
そんな新大学生におすすめなのが、デル・テクノロジーズの学生・教員向けの学割です。
デル・テクノロジーズの学割は、16歳以上の高校生・大学生・大学院生・専門学校生が対象。
教師、教職員の方も教職員割引を利用できます。
対象となるのはノートパソコンだけではありません。
デル製のモニターや周辺機器も学割価格で購入できるため、
外部モニターやマウス、キーボードをまとめて揃えたい人にも嬉しい内容です。
利用方法もとても簡単。
公式サイトでマイアカウントを作成後、学生であるというメンバーシップ登録を
するだけで、対象製品が学生・教職員価格に自動で切り替わります。
上記「アカウントを作成」、「サインイン」、またはこちらをクリックして、マイアカウントの作成、認証をお願いします。
※注意点:マイアカウント作成のメールアドレスは個人メールアドレス(gmail.comなど)をご利用ください。教育機関が発行しているメールアドレス(ac.jpやed.jpなど)は卒業後、または退職後に使用できなくなる可能性が高く、マイアカウント ページの認証ができなくなります。また、Dell Rewardsポイントも新しいメールアドレスへの移行はできませんので、ポイントが消滅してしまいます。
アカウントを作成、またはサインイン後、ご自身のマイアカウント ページの左側にある「Dell Rewardsとメンバーシップ」の中の「メンバーシップ(学割/教職員/お取引先従業員)」をクリックし、メンバーシップ登録を完了ください。
※注意点:学校の E メール アドレスがなくても学生、または教職員であることの確認は可能です。Dellは、第三者認証サービスである SheerID
と提携し、同社の確認プロセスを通してお客様の資格を確認します。学生であることの確認を受けるには、在籍を証明するもの、たとえば学生証、授業の時間割、または授業料領収書を提出してください。教師、教職員であることの確認を受けるには、教職員証や公的な証明書、給与明細などが必要です。
※注意点:16 歳以上の高校生、大学生、大学院生、専門学校生、および教師、教職員が対象です。
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購入金額に応じてDell Rewardsポイントが貯まるのも大きなメリット。
貯まったポイントは次回のパソコン購入や周辺機器の購入時に使用できるため、
長く使うほどお得になります。