【加湿器はどこに置けばいい?】はじめての「加湿器おどおど」#あつまれ!_おどおど学生。

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冬になると空気が乾燥します。特に部屋の中は、暖房の影響などで乾きやすいので、加湿器を使って空気に潤いを持たせたいところですね。では、加湿器を購入する場合、どんな点に注目すればいいのでしょうか。また、お手入れ方法についても知っておきたいところです。今回は、加湿器の製造販売を行う『ダイニチ工業株式会社』に、「加湿器選びのポイント」や「適切な設置方法」、さらにはお手入れのこつを聞きました。

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加湿器選びで大事な3つのポイント

まずは「加湿器選びのポイント」です。

『ダイニチ工業』によると、加湿器選びでは特に

・部屋の広さ ・加湿方式 ・お手入れのしやすさ

の3つに注目してください、とのこと。

各ポイントの詳細を以下にまとめます。

部屋の広さに合った加湿量を知る

加湿器には、どのくらいの広さまでの部屋に使用できるかを表す「適用床面積」が設定されています。実際のお部屋よりも小さい適用床面積の加湿器を使うと、部屋に対して加湿能力が足りないので、しっかり潤すことができません。加湿器選びの際は、部屋の広さに合った加湿器を選びましょう。部屋の広さや天井の高さなどの使用条件から、必要な加湿量の目安を計算できるフォームを公開しているメーカーもあるので、こちらを利用するのもお勧めです。

⇒『ダイニチ工業』必要加湿量計算フォーム 
https://www.dainichi-net.co.jp/products/humidifier/calculation/

使用用途に合った加湿方式を選ぶ

加湿器は、主に「ハイブリッド式」「気化式」「スチーム式」「超音波式」という、加湿方式の異なる4つのタイプがあります。

ハイブリッド式

水を含んだフィルターに温風を当てる「気化式×温風気化式」と、超音波で振動を与えて加熱した水を気化させる「超音波式×加熱式」があります。前者は部屋全体に加湿できますが、運転音が大きいのが特徴。後者は加湿範囲は狭めですが、運転音は静かです。また、双方共に給水しやすいのも特徴です。

気化式

水を含んだフィルターに風を当てて加湿するタイプ。「気化式×温風気化式」と同様に、運転音がやや大きいのですが、加湿範囲が広く、給水しやすくなっています。消費電力が少ないのも特徴です。

スチーム式

水をヒーターで加熱し、水蒸気で加湿するタイプです。ファン装着型は加湿範囲も広く、運転音も静かです。ただし、消費電力が高く、給水しにくいのがネックです。

超音波式

超音波で水に振動を与えて気化させる方式。非常に静かで消費電力も少ないのですが、加湿範囲が本体周辺と狭めで、給水しづらくなっています。 

 それぞれの方式やメーカーごとに得意・不得意な面があるので、「部屋全体を加湿したい」「静かなタイプがいい」など、目的に応じて選びましょう。

 ⇒『ダイニチ工業』加湿方式の違い  
https://www.dainichi-net.co.jp/products/mainichi-plus/22778/#a1

手入れのしやすさや清潔性をチェック

加湿器は、どの方式であっても定期的なお手入れが必要です。手入れを怠ると、性能が低下するだけではなく健康に悪影響を及ぼすこともあります。手入れしやすい工夫がされていると、無理なくメンテナンスを続けられます。またパーツが抗菌加工されている加湿器もあるので、加湿器選びではチェックすべきポイントです。

加湿器はどこに置けばいい?

加湿器は部屋のどこに置くと、より効果的に加湿できるのでしょうか? 『ダイニチ工業』からのアドバイスは「加湿器は部屋の中央に置くと、部屋全体に潤った空気が広がるので効率的です。しかし、部屋の真ん中に置くのは現実的ではないので、『加湿器の能力を最大限生かすポイント』を踏まえ、前方に遮るものがない場所に置くのがお勧め」です

『ダイニチ工業』に聞いた、「加湿器の能力を最大限生かすポイント」は以下のとおりです。

エアコンの風が加湿器に直接当たらない場所に置く

センサーが付いている加湿器は、エアコンの温風が当たると誤作動してしまう場合があります。暖房の風が直接当たらない場所に設置しましょう。

加湿した空気をエアコンの風が運んでくれる位置に置く

エアコン使用中は、加湿器がエアコンの風に直接当たらず、それでいてエアコンの温風が加湿した空気を遠くまで運んでくれる場所に置くのが最適です。

直接床に置かない

暖房中は床付近が比較的低温になり、加湿器のセンサーが湿度を高めに判定する場合があります。そうなると加湿器が充分な加湿をしていると誤解し、加湿量を落としてしまいます。きちんと加湿するためには直接床に置かず、テーブルや家具の上などに設置してください。

窓際から離す

窓際は外の冷気の影響を受けやすく、やはり加湿器のセンサーが間違った判断をしがち。また、窓に結露ができやすくなるので、窓際から離して設置するのがお勧めです。

家電の近くに置かない

特に超音波式やスチーム式の加湿器は、精密機器の近くに置くのは厳禁です。(水道水に含まれるミネラル分などが白い粉となって付着するため)テレビやオーディオ、PCなどの故障の原因になりかねませんので、注意してください。

上記のポイントを参考に、最適な置き場所を探してみましょう。

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