学窓ラボマーケティング部Vol.2~企業課題「ITスキル習得を目的とした学習サービスを大学生に届けるには?」~

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学窓ラボマーケティング部とは?

学窓ラボは「大学生に、いまと未来のきっかけを」届けるメディアをつくる私たちと一緒に、中の人として活躍するメンバーのこと。この学窓ラボに所属する大学生から選抜されたメンバーで発足したのが「学窓ラボマーケティング部」です。今回は企業の課題にマーケティング部メンバーがアイデア力で挑みます!


こんにちは!学窓ラボ事務局の藤本です。

学窓ラボは「大学生に、いまと未来のきっかけを」届けるメディアをつくる私たちと一緒に、中の人として活躍するメンバーのこと。この学窓ラボに所属する大学生から選抜されたメンバーで発足したのが「学窓ラボマーケティング部」です。

大学生自身の悩みや、企業のマーケティング課題に大学生が新しい発想で挑むこの企画。今回は「ITスキル習得を目的とした学習サービスを、大学生に届けるには?」という、あるIT企業の課題に挑みました。

社会で必須のITスキルですが、一方で「難しそう、おもしろくなさそう、ハードルが高い..。」といった理由から、大学生の関心が低めと耳にすることがあります。社会で役立つITスキルを身につけることは大学生にとっても課題です。

どのように大学生(自分たち)にアプローチすれば、このサービスを利用しITスキル習得が叶うのか?をテーマに、ワークショップで発想法を活用し、アイデアを出しあいました!


脳の筋トレ!?「ブレインライティング」発想法とは?

新しい発想が生まれる数は思案した数に比例するという、「ブレスト」を生み出したアレックス・F・オズボーンのことばを参考に、今回はみんなの力を結集させて数多くのアイデアを生み出す「ブレインライティング」という発想方法に挑戦しました。

ブレインライティングは、いわば「アイデアのリレー」。

まずAさん(自分)がアイデアの芽を4つ書くところからスタート。書き終えたらシートをBさんに渡します。Bさんはイメージを膨らませて、Aさんの書いた4つのアイデアの芽に更にひとつ具体的なアイデアを追加します。同じ要領でBさんからCさんへ、CさんからDさんへつなぎ、アイデアを継ぎ足していきます。このアイデアリレーのバトンを4人でつなぐ発想方法です。


▽ブレインライティングシート

こうして4人のバトンがつながったアイデアシートが自分の手元に戻る頃には、4個だったアイデアが16個に増えています!

自分ではなかなか思い浮かばない発想があったり、またそれをヒントに新たな発想が生まれたり。誰かと一緒に挑むことで刺激になり、アイデアがどんどん広がるというわけです。アイデアを増やしたいときにおすすめの思考法です。

ブレインライティングのポイントは、時間をかけず直感的に記載していくことと、突拍子もないくらいの発想がちょうどいい、ということ。アイデアを広げていく段階では、ちょっとふざけちゃうくらいの方が固定概念に縛られない柔軟なアイデアの原石を生むことができるのです。

さて、そうしてうまれた学窓ラボマーケティング部メンバーのアイデアの一部をご紹介します!


なおきくん(4年)の第三の解
「IT✕エンタメ!講師がモノマネで惹きつけるサービスPR」

「講師がモノマネで大学生の興味を惹きつける」プロモーションアイデア!

難しそう..と敬遠されがちなITの学習と、大学生に身近なエンターテイメント要素をかけ合わせることで参加ハードルを下げようという発想です。

講師がどんな人かわからないと続けられるか不安、と思う方もいるでしょう。その場合にもモノマネを通して人となりが伝われば、より自分にフィットする講師を選ぶことができそうです。

エンタメ要素を盛り込んだプログラムの開発など、エンターテイメントを盛り込んだアイデアがどんどん広がりそう!


・なおきくんのブレインライティング・

なおきくんのアイデア「講師の方の紹介(おもしろく)」に対して、他のメンバーが加えた「講師がモノマネをする」の発想によって、具体的にアイデアが広がりました。

・感想・

なおきくん

新しい案を考えるのが苦手だと思っていたけれど、いろんな人に助けてもらいながらやれば、アイデアを生み出すことはそんなに難しいことではないんだなと感じました。

どんな些細な身の回りのことでも、新しい発想につながるので、引き続き考え続けたいです!


ゆいちゃん(4年)の第三の解
「実践で学ぶ!体育会系専用ITプログラムをつくる」

サークルや部活動ですぐに活用できる体育会向け特別プログラムをつくるアイデア!

ただ座って学ぶだけの一方的な授業ではなく、自分がほしいITサービスを自らつくり、活用しながら学べるという発想です。

練習の記録管理、データ分析による最適な練習プログラムの構築、対戦相手の分析から広報活動にいたるまで、体育会系ならではのデータ活用に着目。スキル習得にそれらを活用し自分ごと化して学んじゃおう、というアイデアです。大学生の4年間をかける勝負への熱量も加わって、実践的にIT技術が身につきそうですね!


・ゆいちゃんのブレインライティング・

ゆいちゃんはスタート時点で自分で考えた「体育会限定」のアイデアを軸に、更に発想を膨らませ具体化させていきました!

・感想・

ゆいちゃん

テンポの早いブレストや相談ができてよかったです。悩んで沼にハマる暇もなくアイデアを考え続けられたので、楽しみながら取り組めました!


かのんちゃん(2年)の第三の解
「IT×学食!メニュー提案&講師とのランチ会」

大学生で賑わう学食を活用する、接点となる場所に着目したアイデア!

このITサービスを大学生に知ってもらうために「学食」を利用しよう、という場所を起点にしたアイデアです。「なんだかんだ学食に人が集まっている」というかのんちゃん自身の気付きから、大学生が集まる時間がある程度集約されている学食の利用時間に着目!

「学食なら授業よりも気軽に参加できる」という大学生マインドに寄り添ったプロモーションイベントや、講師とランチをしながら教えてもらえるランチ会などのアイデアが生まれました。
いつもの学食でご飯を囲めば難しい話も楽しく進みそう!


・かのんちゃんのブレインライティング・

おおもとのかのんちゃんのアイデア「大学や高校に出張授業」からつづく「学食で行う」がこの企画の大きなヒントに。

・感想・

かのんちゃん

新しいアイデアのアウトプット方法を学べたので、とても良い機会でした!


まとめ

「利用ユーザーを増やす」という企業の課題を解決するためには、視点を自分ではない誰か、ターゲットやクライアントなどの受け手側に変え、気持ちに寄り添って発想することが大切です。

課題解決のためのアイデアを出す、と聞くと一見難しそうに聞こえるかもしれませんが、今回メンバーと一緒に「いいね!いいね!」と新しい発想を歓迎しながら広げたら、今までにないアイデアが生まれるきっかけになりました。新しい発想は、楽しみながら直感的に、そして大学生ならではの視点を盛り込むことで生まれるのかもしれません。

みなさんも身近なものの視点を変えて、「この商品やサービスをもっと広げるにはどうしたらいいんだろう?」と少し思考を巡らせてみてはいかがでしょうか。

新しい発想や発見、第三の解を考えるきっかけになればうれしいです。

(文:学窓ラボ事務局ふじもと/イラスト:岩田奈穂)



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