いまさら聞けないポートフォリオ 作り方と気をつけたいポイント

文月
2018/10/15
将来を考える
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美大生なら誰しも一度は耳にしたことがある「ポートフォリオ」。
就職活動をする際にほぼ必須となり、企業に自分をアピールする手段として有効です。
今回は、いまさら聞けないポートフォリオの基本的な知識と、その作り方についてご紹介します。

いまさら聞けないポートフォリオ 作り方と気をつけたいポイント

1.ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、今まで自分が作った作品をまとめた作品集のことで、自分のスキルやセンスを企業にアピールするためのツールです。

しかし、ただ作品を時系列に並べればよいというものではなく、企業から自分のどこを評価して欲しいのかを意識し、アピールポイントが十分に伝えられるよう配慮して作成することが大切となります。

基本的にポートフォリオは初対面の人に見せるものなので、客観的な視点を持ち、簡潔に伝えたいポイントがしっかりと伝わるように作ることを心がけましょう!

2.ポートフォリオの作り方 見る人を意識して構成、表紙を考えよう!

ポートフォリオは初対面の人が見て、あなたの強みや作風、個性が伝わるように作られていることが理想的です。

多少面接の受け答えがうまくいかなくても、ポートフォリオがしっかりと作られていれば、よい印象が残りやすくなるため、多少時間がかかっても納得のいくポートフォリオを作りましょう。

それでは、具体的にポートフォリオをどのように作っていけばよいのか考えていきます。 

構成

自分の能力のどの部分を評価して欲しいかを考えて構成しましょう。

あなたがアピールしたいポイントがもっとも伝わる作品を最初に配置し、制作の意図やコンセプトをわかりやすく明記します。

作品数は多ければよいということはなく、一定以上のクオリティが保たれているものを選定することが重要です。

構成は客観的な視点が不可欠なので、不安な人は一度先生や友人に見てもらうとよいでしょう。

表紙

表紙は、シンプルに「Portfolio」と記載し、自分の名前と年代を入れるのが一般的です。

また、読みやすさを重視してプロフィール、制作実績、連絡先などの目次を入れるのも効果的と言われています。 

3.ポートフォリオ作成時のポイント

志望する企業の事前の情報収集は必須です。

その企業のビジョンや、どのような人材を求めているかをしっかりと確認して、必要であればポートフォリオの構成を修正します。

ある程度行きたい業界が決まっているならば、より焦点を絞ってポートフォリオを作ると企業から評価されやすいです。

例えば食品関係の企業でデザインをしたい場合、自主作品としてプロダクトのパッケージデザイン案をポートフォリオに入れるとよいでしょう。 

ポートフォリオの作り方まとめ

ポートフォリオを通して、その企業で働きたい意欲や、採用されたら場合どのように企業に貢献できるのか、見る人にイメージさせることが採用への近道です。

まだポートフォリオを作ったことがないという人は、まずは自分なりにポートフォリオを作ってみて、人から客観的にアドバイスをもらうことから始めてみてはいかがでしょうか。


文・文月

ライターと銭湯の番台をやっています。
Twitter
https://twitter.com/fuzukidesu1

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この記事を書いた人

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文月
1993年生まれ。
新卒入社した企業でコンテンツ制作を担当したのちフリーに。
現在はライターをしつつ、銭湯の番台で働く。

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