【ANAの先輩社員】グローバルスタッフ職(技術):山内さやかさん 2ページ目

編集部:いとり
2017/08/16
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学生時代編ハードなアルバイトから対応力を学ぶ

山内さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?

山内さんの学生時代

▲学生時代の山内さん

大学時代のアルバイトですね。ブライダル系の演出をプロデュースする会社でのアルバイトで、私は結婚式の演出を担当していました。式が行われるホテルに行き、演出の準備をして、予定通りに演出が行われるか確認し、最後に撤収して帰る、という内容だったのですが、それを全て一人で行わないといけなかったのでかなりハードでしたね。そのアルバイトは2年間ほど続けましたが、何かあったときの対応力や、一人で頑張らないといけないという責任感が身に付いたと思います。



仕事で役立っている大学時代の経験は?

やはりアルバイトで学んだ「対応力」ですね。演出を行う中で、突発的なトラブルに対応しないといけないことも多くあったので、その「突発的なことへの対応力」は、さまざまな事態を想定しないといけない今の仕事で役立っていることです。

また、大学院生時代に国際学会へ参加した経験も挙げられます。そのときは教授から英語はもちろん、話し方やスライドを説明する際に気をつけることなど、細かく指導してもらうことができたのがよかったです。入社後に、一度だけ海外でプレゼンする機会があったのですが、院生時代のプレゼン経験があるからこそ、安心して取り組むことができました。

他にも「ソフトボールサークル」での活動も、今に活かせています。部活ではなくサークルだったので活動する場所が限られてしまい、練習のたびに広場や空き地を使わせてもらえるよう、市の職員や地主の方と交渉していました。そうした様々な人や組織との間での「調整」の経験は、社会に出ても役立っていると思えることです。

就活前にやっておいたほうがいいことは?

山内さんインタビュー中2

まずは「いろんな経験をしておいたほうがいい」と思います。いろんな経験をしておくと就活のときにそれだけ多くのカードが持てるということになりますし、社会人になっても活きてくるはずです。私も勉強だけでなく、サークルだったりアルバイトだったりいろいろな経験をしてきましたが、行動すること全てに「学び」があり、それが今にも活かせています。社会人になると「何でもやってみる」ということはなかなかできないので、ぜひ学生のうちに、いろんな経験を積んでほしいです。

あと自分自身の経験を踏まえると「英語」は勉強したほうがいいと思います。英語に限らず、海外交流を経験しておくというのは大事ですね。今の部署でも海外メーカーと技術的な話や交渉をする際に英語を使いますし、今後さらにグローバルな社会になっていくと思うので、私のように「もっと英語を勉強しておけばよかった!」とならないように、学生のうちに学んでおくといいと思います。

航空機に欠かせない部品の修理を担当する山内さん。技術者として安全な運航を支える仕事ですから、大きな責任感も伴うとのこと。ただ、その分やりがいだと思うことも多く、楽しんで仕事に取り組めているとのことでした。学生時代のバイトやサークル活動で得た、仕事をやりきる責任感や実行力が今の山内さんの仕事に活きているのでしょう。

DATA
趣味:旅行
特技:ソフトボール
就活で受けた企業数:5社
志望していた業界:航空、IT
今の会社の魅力:真摯に議論し、一致して行動するチームワーク

文:中田ボンベ@dcp 
写真:ブリッジ
取材協力:全日本空輸株式会社

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