今思うとかわいい!小・中学生時代のバレンタインの思い出4選
小中学生の頃のバレンタインを振り返ってみると、懐かしかったりほろ苦かったりしませんか? 今回は大学生のみなさんに昔を振り返ってもらい、恥ずかしいけれど、好きな男の子にチョコを渡したくて一生懸命だった、子どもの頃のバレンタインの思い出を集めました。
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■今思うとかわいい、小中学生のバレンタインの思い出
●家まで渡しに行った
・バレンタイン当日に渡したい一心で家まで届けに行った(女性/22歳/大学3 年生)
・家まで配りに歩いた(女性/18歳/短大・専門学校生)
・小学生の6年間、ずっと同じ男の子の家に渡しに行っていた(女性/22歳/大学3年生)
・相手の家まで行って、その子の親に渡したことがある(女性/19歳/大学1年生)
●渡せなかった
・昇降口で待ち伏せして、結局渡せなかった(女性/18歳/大学1年生)
・だいすきで、渡したかったけど結局緊張して渡せなくて、友達が渡すのを見ていた(女性/22歳/大学4年生)
・持って行ったのに渡せなかった(女性/18歳/大学1年生)
・恥ずかしかったので、結局渡せずに帰った(女性/22歳/大学4年生)
●〇〇に入れておいた
・机に入れてそわそわしていた(女性/18歳/大学1年生)
・こっそり下駄箱に入れる(女性/19歳/大学1年生)
・当日に直接渡せなくて、ランドセルの中に入れた(女性/24歳/その他)
・直接渡せずに家のポストに入れた(女性/22歳/大学4年生)