今思うとかわいい!小・中学生時代のバレンタインの思い出4選 2ページ目
・好きな人にチョコをあげるために、ほかの男の子にも作ってどさくさにまぎれて渡した(女性/21歳/大学3年生)
・好きな人にチョコをあげたいけど恥ずかしかったからほかの人へもたくさんあげてカモフラージュした(女性/22歳/大学3年生)
・本命だと言って渡すのが恥ずかしくて、「チョコが余ったからあげる」と言ってしまった(女性/20歳/大学3年生)
・みんなの分作ったと言って、その人のだけみんなと違う特別なやつ(女性/21歳/大学3年生)
●その他
・渡すのを男子に見られてひやかされる(女性/21歳/大学3年生)
・とてもかわいい同級生が、私の好きな人にチョコを渡して告白するらしいという噂を聞いて、落ち込んでいた(女性/20歳/大学2年生)
・部活後に呼び出して、顔真っ赤にしてチョコを渡して告白した(女性/22歳/大学4年生)
・チョコを作ったのに渡せなくて、自分で食べた(女性/19歳/短大・専門学校生)
チョコを渡すことができた人も、結局渡せなかった人も、今では子ども時代の懐かしい思い出になっているのではないでしょうか。
好きな人に告白するのは勇気がいることですよね。周りの目を気にしながら好きな男子に思い切ってチョコを渡したり、自宅までチョコを持って行ったりした思い出は、子供の頃の大切な思い出ですね。学校に持って行ったのに結局渡せなかった人も、今では懐かしい思い出でしょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:女子大生401人