意外に知らない! 大学の授業料は平均でいくらぐらいかかるの? 2ページ目

編集部:いとり
2016/11/14
入学準備・新生活
あとで読む

最後に、1975年(昭和50年)から2014年(平成26年)までの国立大学・公立大学・私立大学の授業料の推移を見てみましょう。


※記事末の文部科学省のデータを基に筆者が作成

1975年の授業料は、国立大学「3万6,000円」、公立大学「2万7,847円」、私立大学は「18万2,677円」でした。当時は公立大学は若干ですが国立大学より授業料が安かったのです。国立大学と私立大学を比較してみると、1975年には私立大学の授業料は国立大学の5.1倍。それが2014年には、国立大学「53万5,800円」、私立大学「86万4,384円」ですから、1.6倍となっています。「国立大学の授業料もずいぶん上がった」と言う人がいらっしゃいますが、このデータを見るとうなずけるのではないでしょうか。

いかがでしたか? 大学の授業料は国立大学・公立大学・私立大学で大きく違うことがわかりましたね。こんなに授業料がかかっていると思うと、大学の授業に参加する際の気持ちも引き締まるのではないでしょうか。また、これから進学先を決めるという方は、今回ご紹介した内容を参考に、進路を改めて検討してみてもいいかもしれませんね。

⇒データ出典:文部科学省 「国公私立大学の授業料等の推移」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/__icsFiles/afieldfile/2015/12/25/1365662_03.pdf

⇒データ出典:文部科学省 「平成26年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金 平均額(定員1人当たり)の調査結果について」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/__icsFiles/afieldfile/2015/12/25/1365662_01.pdf

(高橋モータース@dcp)

関連記事

関連キーワード

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

「入学・新生活」のカテゴリを絞り込む

学生の窓口会員になるとこんなにお得!

  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    記事やイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

無料会員登録

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

もっと見る

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催