レポートの書き方まとめ! 基本の書式・構成や高評価をもらえるまとめ方とは? 2ページ目

編集部:いとり
2017/06/07
テスト・レポート対策
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■論理的に、シンプルに文章を書こう!


物語を作るときには「起承転結」、映画の脚本では「三幕構成」なんていわれますが、レポートの書き方においてもやはり明快な構成が必要です。中身の構成は以下のようにするのが望ましいです。

●序論
 「つかみ」の部分です。なぜこのテーマを扱い、何を明らかにしようとするのかを述べます。

●本論
 レポートの核となる部分です。実験・実習などの内容・結果、さらにそこからどのような考察を行ったのかを述べます。

●結論
 考察から得られた「自分の意見」を結論として簡潔に述べます。

プレゼン資料であれば最初に「結論」を持ってくるのがいいのですが、レポートでは「結論はラスト」です。

注意していただきたいのは、
●簡潔な表現を用いること
●論理的に書くこと

の2点です。レポートは小説ではありませんから、文学的な言い回しや冗長な表現は必要ありません。シンプルで明快な文章を書くことを心掛けましょう。また、レポートはだらだらと長く書くのではなく、簡潔にまとめるようにします。加えて論理の破綻、また飛躍のないようにしましょう。結論を急がず、あくまでも論理的であることが第一です。

忘れがちなのがReferences(参考文献)・Appendix(補遺・付表・追記など)の部分です。参考文献や参考URLがあればこれは明記しなければなりませんし、付表・補遺などもあれば記載します。References・Appendixを忘れてはいけないのはレポートも論文も同じです。特に参考文献は必ず忘れずに書いてくださいね。

よいレポートを書くためには、とにかくまずは書いてみて訓練を積むことです。たくさんのレポートを書くことは、大学4年生になって卒業論文を書くための訓練にもなります。せっかく大学に入学したのですから、みなさんも今回ご紹介した書き方を参考に、まずはレポートに挑戦して、ゆくゆくはいい卒論を書けるように鍛錬していきましょう。

(高橋モータース@dcp)

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