【就活そもそも】企業の「大手」「中小」ってどう区別するの?

【就活そもそも】企業の「大手」「中小」ってどう区別するの?

2015/03/12

企業研究

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初めてのことばかりの就活では、知らない単語やイベントがたくさんあるはず。そこで就活に頻出するキーワードをマイナビ編集長・三上隆次さんに解説してもらいました。就活のイロハをしっかり勉強しましょう! 今回のテーマは、「『大手企業』『中小企業』の違いについて」です。

大手企業と中小企業は規模の他に違いはある?

日本の中小企業基本法では、資本金または出資金の総額が3億円以下、かつ従業員数が300人以下の会社及び個人である、製造業、建設業等を「中小企業」と定義しています(例外もあり)。そのことから、資本金と従業員数がそれ以上の会社を、一般的には大手企業と言います。

三上さん「就活では、従業員数が企業規模を見るひとつの目安となります。業種によって、細かい違いがありますが、従業員数が300人以上の会社を大手企業と言い、それ以下の会社を中小企業と考えていいでしょう。また株式を公開している上場企業には大手企業が多い傾向があります」

しかし、最近では、大手企業でも経営に制約があるのを敬遠して、株式公開をやめる、あるいはあえてしない会社があります。逆に上場企業の中でも、従業員数が300人以下という会社もあるので、絶対という定義はありません。

三上さん「マイナビを利用してくださっている学生さんを見ていると大手志向が強いようですが、一方で、従業員数100人以下の企業を検索される方も非常に多いんです。中小企業に入って仕事の全体を見ることで、経営センスを磨きたいと考える学生がいるからじゃないでしょうか。大手企業と中小企業、どちらがいいということはありません。企業選びの基準をどこに置くかによって、それぞれの価値というのは変わって来るはずです」

まずは自分が、どのように働きたいのかをしっかり自己分析して、それに合った規模の会社を選ぶことが大切になってくるのですね。

文●イマーゴ

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