第一印象はこれでOK! 就活メイクで大事な5つのコツ

第一印象はこれでOK! 就活メイクで大事な5つのコツ

2017/10/02

就活の身だしなみ

いよいよ就活が始まる時期。スーツも、パンプスもバッグもOK!でも、試着してみたときに、「あれ? 顔だけ、なんだか浮いているかも……」と思ったことはないでしょうか。

就活に適したスーツがあるように、メイクにも就活に適した方法があるのです。スーツにぴったりの就活メイクのコツをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。自分の知的さ、誠実さ、積極性をアピールできるようなメイクを完成させて、好印象を与える就活生になりましょう!

目次

1.好印象を与える就活メイクのポイント
2.1)就活メイクのコツ! ベースメイク編
3.2)就活メイクのコツ! アイブロウ編
3.3)就活メイクのコツ!:アイメイク編
3.4)就活メイクのコツ!:リップ編
3.4)就活メイクのコツ!:チーク編

好印象な就活メイク5つのコツ

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■好印象を与える就活メイクのポイント

就活であなたが面接官に与えたい印象は何でしょうか? 就活で与えたい印象として代表的な4点をご紹介します。

・清潔感:社会人として接したいと思えるような清潔感は必須ですね。
・知性:地頭がよさそうと思ってもらえると面接時にも好印象です。
・積極性:何事も積極的に取り組めることは重要なポイントとなります。
・朗らかさ:ハキハキ、明るく接することができる人はどこでも求められます。

このようなポイントを押さえて就活メイクを完成させるためには、どのようなコツを押さえればよいのでしょうか。メイクのパーツ5つに分けてご紹介していきます。

1)就活メイクのコツ! ベースメイク編

就活メイクで非常に重要になるのが、ベースメイクです。皮脂などが浮いてテカってしまったり、ファンデーションが崩れてしまったりしていると、清潔感からは程遠い印象となってしまいます。暑い時期に就活をするわけですから、化粧崩れしないようなメイク方法を手に入れて、いつでもサラサラのお肌を保ちましょう。

テーマはいつでも清潔感を与える、崩れないベースメイク。崩れないベースメイクは、保湿と密着で作るのがコツです。

崩れにくい化粧下地を見つける

◯保湿

ベースメイクを崩さないためには、しっかり保湿することが不可欠です。お肌の水分や油分が不足すると、「乾燥している!」とお肌が勘違いして皮脂を多く分泌してしまうのです。

せっかくきれいにお化粧しても、保湿が足りないと逆に皮脂崩れを起こすことになります。そうならないよう、十分に化粧水をお肌に入れ込み、乳液やクリームで入れた水分を蒸発させないようにフタをしましょう。化粧水はお肌がひんやりするまでたっぷり使うのがポイントです。

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◯ファンデを密着させる!

次はお肌にメイクを密着させます。ベースメイクにパウダータイプのファンデーションを使う場合は頬から塗り広げるようにし、おでこ・目・口・鼻の周りは頬を塗った後の余りで十分です。いつもより若干厚めに塗っておいてください。

リキッドタイプの方も塗り方は同じです。ファンデーションブラシを使って塗ると均一で崩れにくく仕上がります。こちらも就活向けに普段より若干厚めに塗り、パウダーを粉が見える程度まで厚塗りします。

ファンデーションを塗り終わったら、洗面器に水を張って10秒顔をつけてください。その後、ティッシュでこすらずに水気を優しく吸わせてから、次のメイクに取り掛かります。この洗面器に水をつける作業をはさむことでファンデーションとお肌が密着し、汗をかいても崩れにくくなります。

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2)就活メイクのコツ! アイブロウ編

アイメイク&アイブロウの就活メイクのコツ

次は顔の印象を大きく左右するアイブロウの描き方をご紹介します。1mm違うだけで与える印象を大きく変えることもあるため、顔の中で一番力を入れてメイクをしてほしいポイントです。心がけたいのは、知的かつ柔和な印象を与えるアイブロウメイク。知的さが宿る眉毛を作るには、「位置」がポイントです!

眉毛の位置を決めるポイントは眉頭、眉山、眉尻の3点です。眉頭は目頭と同じ位置から始まるように整えましょう。眉山は黒目外側の縁に揃えます。眉尻は小鼻と目尻を結んだラインの延長線上に作ります。この位置をしっかり覚えておきましょう。

もし眉頭が目頭よりも内側に入っていると厳しい表情に、逆に間が空いていると間の抜けた表情に見えてしまいますので注意してください。描くときには1色のアイブローペンシルではなく2色のパウダーかパウダー+ペンシルを使って立体的に仕上げると知的さがプラスされます。

<眉を描く順番>

1.眉山から眉尻
2.眉頭から眉山まで
3.全体がなじむようにぼかす

それぞれ、詳しく解説していきましょう。

就活向け眉メイクのコツ1.眉山から眉尻

まずは眉山から眉尻までを描いていきます。この部分は毛が薄くなっていることが多いので2色のうち、濃い色かペンシルで1本1本描き足すように書いていくのがおすすめです。このとき、眉尻から眉山に向かって反対方向に描いていくと落ちにくくなりますよ。

就活向け眉メイクのコツ2.眉頭から眉山まで

次に眉頭から眉山までを明るい色でつなげていきます。眉頭が目頭より内側に入らないように注意しながら描きましょう。こちらも同じく反対側から描いていくと落ちにくいです。

就活向け眉メイクのコツ3.全体がなじむようにぼかす

2色を使って描いた場合は特に、全体の色が均一になるようにスクリューブラシでぼかしていきましょう。カチッとした眉ではきつく見えてしまうので、ふんわりと柔和な印象を与える仕上がりになるように心がけると雰囲気がガラリと変わりますよ。

アイブロウパウダー・ペンシルを見つける

3)就活メイクのコツ!:アイメイク編

顔の印象の中で積極性をアピールできるポイントである目元。普段のメイク方法のままではアイメイクが濃すぎるなどの問題が生じる可能性があります。そこでスーツにぴったりの仕上がりになるアイメイク方法をご紹介します。

大切なのは、誠実さと積極性が見える、力のある目元。目に力を宿すには、隠しアイラインがポイントです!

目元のメイクといえば目が丸くかわいく見えるようにタレ目アイラインを引く、目元が印象的に見えるように、アイシャドウを濃く塗るなどさまざまなメイク方法があります。しかしスーツに合うメイクは目力があるけれども「濃い」と感じさせないメイクです。

◯アイシャドウ

アイシャドウはオレンジブラウンやブラウンなど、肌なじみのよい色を選びましょう。ラメが入っていないマットタイプがおすすめです。選んだアイシャドウの濃さによってメイク方法を調節してください。ここでは3色タイプのアイシャドウを想定してご説明します。

一番明るいカラーを眉下の骨が出っ張っている部分と下まぶたに薄く伸ばします。二番目のカラーをアイホールにムラなく伸ばします。最後に濃い色を二重ラインより少し下まで伸ばします。一重の方は、目を開けたときに見えるまぶたの少し上まで伸ばしましょう。

そして全体を何もついていないアイシャドウブラシでなじませます。上から下に向けてなじませると、きれいなグラデーションに仕上がりますよ。

アイシャドウが終わったらビューラーでしっかりまつげを上げておきましょう。このとき、垂直ではなく、45°くらいの角度で扇型になるようにするのがポイントです。根元、中間、先端より少し下の3カ所を徐々に力を弱めながら挟むと、目に光の入った力のある目元を作れます。

肌なじみのよいアイシャドウを見つける

◯アイライン

次はアイラインです。リキッドの場合はまつげが落ちてしまうので、マスカラの後に引いてください。ペンシルでもリキッドでも構いませんが、ウォータープルーフタイプを選びましょう。

アイラインの引き方は、まぶたを少し持ち上げてまつ毛の間を埋めるように引いていきます。一度に引くのではなく、点を打つようにしてつなげていくとうまくいきます。目を開けたときに、まつ毛の間の隙間(肌)が見えないように仕上げられれば完成です。

ウォータープルーフのアイライナーを見つける

◯マスカラ

マスカラは全体に薄く一度塗りしましょう。コームでとかしてダマができないように仕上げてください。二度塗り以上すると、過度に濃いメイクになってしまいますので注意が必要です。

ナチュラルタイプのマスカラを見つける

4)就活メイクのコツ!:リップ編

リップは就活のときどうするべき?

朗らかさと清潔感を与える、自然なリップを目指しましょう。コツは、自然かつ健康的に見せるために、元々の唇に近い色を選ぶこと。自然なツヤのあるリップは健康的な血色と朗らかな印象を与えてくれます。さらにリップがきれいに塗ってある口元は清潔感も与えることができます。

リップの色選びは元々が黄色みのある肌か、それとも青白い肌かによって異なります。一般的には黄色みのある肌はオレンジ系、青白い肌はピンク系が似合いますが、自分似合う色がわからない方はビューティーカウンターなどで選んでもらいましょう。こちらもラメやパール、グロスがたっぷり入ったものは控え、自然なツヤのリップを選んでください。

自分の唇の色と同じ色のリップペンシルを使って輪郭を描いていきます。特に口角のあたりがにじんでしまうと清潔感がなくなってしまいますので、ラインをしっかり取るようにしてください。描き終わったら上下の唇をこすり合わせ、全体になじませます。こうすることで、リップが落ちにくくなります。

次にリップをリップブラシにとり、中央から中間まで、両側に広げます。その後、口角から中央に向けて輪郭をはみ出さないように塗っていきます。下唇も同じように塗ってください。

唇は会話をするときに目よりも注目されることが多いため、清潔感を保てるようにはみ出したり、にじんだりしないように注意してください。説明会や面接前にはにじみがないかをチェックしてから、向かうようにしましょう。

自然に色づくカラーリップを見つける

5)就活メイクのコツ! チーク編

朗らかさと柔和さを与え、自然な笑顔が似合う頬。そのためにはリップを塗った後、全体のバランスを見てチークを塗りましょう。メイクの中で一番難しいのがチークです。なぜ難しいかというと、最後に全体のバランスを取るパーツであること、そして自然な血色感に見えるように丁寧にぼかす必要があるからです。

チークの色はリップと同じ色を選び、顔全体の統一感を出すようにしましょう。黒目の下のライン、小鼻の上のラインが交わるポイントから外側に向けて頬骨に沿うように入れていきます。パウダーの場合はチークをとって少しティッシュや手の甲で余分な粉をオフしてください。その後に先程の交わるポイントから外に向かってなじませます。クリームの場合も同じように入れ、トントンと周辺にぼかしてください。

どちらもうまくぼかせない場合は、濃い色を中央に、薄い色を囲うように入れると自然な仕上がりになりますよ。

これで崩れない好印象の就活メイクが完成しました。繰り返しメイクすることで、さらにきれいに仕上げられるようになりますよ。

肌なじみのよいチークを見つける

<就活メイクの注意点>

キャビンアテンダントや美容関係、ホテルなど、飲食業を除く接客業の場合は、通常よりも華やかなメイクが求められます。アイシャドウ、チークの濃さ、リップの色も華やかなものを塗るのがマナーとなりますので、業界研究時に一緒に調べておきましょう。

■就活メイクのコツまとめ

清潔感、知性、積極性、朗らかさの4点をすべてアピールできる、好印象な就活メイクをご紹介しました。これを知っておくことで、面接で与える印象も大きく変わるはずです。第一印象である程度の人物印象がつくのは間違いありません。「就活メイクだし」とあなどらず、メイクを味方につけて、順調な就職活動を行ってくださいね!


執筆:高下真美

新卒でインターンシップ紹介、人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社。ベンチャー企業から大手IT・流通・情報・サービスなど多岐に渡る業種で営業・コーディネーターを担当。その後、大手採用コンサルティング系企業で8年の勤務を経て、夫の転勤を機に退職。現在は人材系コラムの記事執筆など、フリーライターとして活動中。

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