メーカーとは? 業界の特徴や仕事内容を知ろう

メーカーとは? 業界の特徴や仕事内容を知ろう

2017/09/11

業界研究

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メーカーとは

メーカーという業種がありますが、ひと口にメーカーと言ってもさまざまな種類があります。ジャンルにかかわらず、文字どおり「何かを作る企業」ですが、実際にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回はメーカーとはどんな業界かについてご紹介します。

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■メーカーとはどんな業界?

ひと言でいえば、メーカーとは「何かを作る」のが仕事です。具体的には原材料を加工し、製品を開発。生産することです。日本語では「製造業」といいます。ただし、この「何か」が指すものは多種多様です。

例えば「自動車」でいえば、完成品の自動車を製造している『トヨタ』『日産』などが自動車メーカーとしては有名です。しかし、自動車の材料や部品そのものは、ほとんど別の「メーカー」が作っています。

また、ゲームソフトやコンピューターのプログラムを開発する会社も「メーカー」と呼ばれます。こうしたソフトウェアメーカーは鉄鉱石やゴム、ネジといった物質的な原材料は必要としませんが、メーカーとされますね。

■メーカーではどうやってモノを作るの?

メーカーといってもいろいろな種類がありますし、同じジャンルのメーカーであっても企業によって細部は異なります。そこで、ここでは恐らくどのメーカーでも共通であろうという部分をまとめて紹介します。

製品を作るに当たり、まずは企画を出さなければなりません。市場にどういうニーズがあるのか、実際にどんな製品が売れているのかリサーチしたり、設計者をはじめとする製作チームの意見も必要です。そういったことをまとめて企画を作ります。

企画が通ったら、いよいよ製作に向けて動きだすことになります。形のあるものであれば設計図が必要ですし、使用する部品や原材料についても検討します。また、企画に参加する人も集めなければいけません。自動車であればデザイナーや設計者、ゲームならシナリオライターや絵を描く人などが必要です。

仕様書、設計図などが完成したら、その先の工程へと進んでいきます。ですが、この先はジャンルによって分かれています。試作品を作ってテストを重ねたり、実際にプログラムを制作したりという具合です。一つの製品が完成するまでには、幾つもの段階を乗り越えなければいけないのです。

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