・友達に救われた(男性/33歳/機械・精密機器)
・自分の経験を踏まえて、話す内容を教えてくれたから(女性/27歳/商社・卸)
・飲み会などを開いてくれた(男性/24歳/団体・公益法人・官公庁)
・友達と会うと元気が出たから(女性/25歳/アパレル・繊維)
・特にいない。自分一人で意思決定していたから(男性/32歳/団体・公益法人・官公庁)
・親以外の家族。妹に励まされた(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・先輩。親身になってくれた(男性/30歳/医療・福祉)
・好きなアイドルや芸能人。好きな曲を聴いた(男性/31歳/学校・教育関連)
「両親」を選択した人のコメントには、心温まるようなものがたくさん並んでいました。普段はケンカしたり、うっとうしいと思ったりすることも多いかもしれませんが、本当に心配してくれる両親の気持ちを、ちゃんと子どもも感じ取っているということですね。
第1位の「両親」と第2位の「就活生の友達」が3位以下の回答を大きく引き離す結果となりました。やはり、親身になってくれる両親と、同じ立場で励まし合える就活仲間の存在が大きいと感じている人は多いようです。周囲に励まされながら、最後まで頑張りたいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年6月
調査人数:就活を経験した5年目までの社会人男女181人(男性76人 女性105人)