最終面接で必ず聞かれる質問&逆質問集 面接の内容もチェック

最終面接で必ず聞かれる質問&逆質問集 面接の内容もチェック

2017/10/10

就活hack

最終面接で必ず聞かれる質問&逆質問集 面接の内容もチェック

就職活動で、採用されるかどうかが決まる最後のステージが「最終面接」です。この最終面接は、それまでの1次面接や2次面接と内容や聞かれる質問がどのように違うのか、みなさんご存じでしょうか? 今回は、就職活動における最後の関門となる最終面接について、1次や2次面接とどう違うのか、また最終面接ならではの質問などを、「最終面接のトリセツ」としてまとめてみました。

目次


1. 1次や2次と最終面接はどう違う? 面接官は何を見ている?
2. それまでとは違ったアプローチも! 最終面接までにしておくべき準備!
3. 最終面接で面接官から頻出する質問を覚えておこう!
4. これで内定に一歩近づく! 最終面接の逆質問集!
5. まとめ

1次や2次と最終面接の内容や質問はどう違う? 面接官は何を見ている?


最終面接と、それまでに行ってきた1次面接や2次面接とは、同じ面接でも内容に違いがあります。1次面接や2次面接では、自己紹介や自己PRをベースに、その人がどんな人間で、どのようなポテンシャルを持っているかといった部分を見ますが、最終面接では、そこよりさらに踏み込んだ内容となるのです。例えば、

・どんな人間なのか
・どんな個性を持っているか
・本当に会社にマッチする人材か・会社にとって有益になる人材か
・本当に入社するかどうか
・本当にこの会社に入りたいという熱意があるか

など、その人の人間性の部分を深く掘り下げます。また「その会社で働くことを前提とした内容」であることも特徴です。他にも面接を担当する人が、採用の最終判断を下す人であることも挙げられます。もちろん1次面接や2次面接でも採用担当者が面接を行いますが、最終面接の場合は役員や社長といった、最終的な判断を下す「偉い人」が面接を行います。採用か否かの瀬戸際というだけでなく、偉い人にじっくりと掘り下げた質問をされるなど、その緊張度は1次や2次の比ではありません。

それまでとは違ったアプローチも! 最終面接までにしておくべき準備!


最終面接までにしておくべき準備

1次や2次面接とは違ったアプローチの内容になる最終面接。ですので、答える内容も1次や2次と同じでは通用しません。最終面接用に準備し直す必要があります。例えば志望動機や大学時代に行ってきたこと、また趣味や特技などの話も、あらためて練り直すべきです。ポイントとしては、

・志望動機を将来のビジョンをより盛り込んだ内容にする
・志望動機をその企業のカラーに沿った内容に変える
・自分が学んできたことがその会社でどれだけ役立つか、より具体的にする

といった、これまでよりも「会社に対してどんなことができるか」を具体的にまとめるといいでしょう。その際は、1次や2次面接で学んできた、「その会社の業務内容や特徴」を踏まえたものにすると、より効果的です。

最終面接で面接官から頻出する質問を覚えておこう!


最終面接に向けた準備の一つとして、面接官から頻出する質問を予習しておくこともお薦めです。1次や2次では、
・学生時代に打ち込んだことは何ですか?
・サークル、部活では何をしていましたか?
・今までに挫折した経験や失敗した経験があれば教えてください。
など、自分のこれまでの経験に関する質問が多く出ますが、最終面接では少し質問の傾向が違います。

【最終面接の質問集】
・なぜ当社を選んだのですか?
・この会社が第一希望ですか?
・他にどんな企業を受けていますか?
・他に内定が出ている企業はありますか?
・内定が出たら当社に入社しますか?
・複数の企業から内定が出ても当社を選びますか?
・入社したら具体的にどんなことをしたいですか?
・もし入社したらどの部署に入りたいですか?
・この会社をどうしていきたいですか?
・当社について、どんなことを知っていますか?
・何かメッセージはありますか?
・最近起こった○○という出来事について感想を教えてください。

といった質問が頻出する傾向にあります。特に「入社意思・意欲」に関する質問が多いのが特徴といえます。他にも人間性を深く見極めるために、ちょっと変則的な質問が出てくる場合もあり、言葉に詰まってしまうこともあると思います。ですが、最終面接では、落ち着いてしっかりと自分の考えを伝え、「自分」という個性をアピールするようにしましょう。

これで内定に一歩近づく! 最終面接の逆質問集!


 最終面接の逆質問集

逆質問は最終面接で最も重要なポイントの1つ。しかし、どんな逆質問をすればいいか迷いますよね。そこで参考になるように、逆質問例をまとめてみました。

【最終面接の逆質問集】
・採用された場合、配属先はどのように決まりますか?
・入社までにしておいた方がいい勉強やスキル、準備した方がいいことなどはありますか?
・御社で活躍されている社員の「共通する特徴」はどんなことでしょうか?
・入社したときの1日の流れを教えてください。
・御社で仕事をする上で、最も大切にすべきことはなんですか?
・○○という特殊な資格を持っているのですが、御社の事業で生かせるでしょうか?
・面接官の方々が仕事をしていて、一番うれしかったことや達成感のあったことはどのようなことでしょうか?
・面接官のみなさんが御社で働く上での「ポリシー」は何でしょうか?
・今後、海外への事業展開に注力されるとのことですが、それに参加することは可能でしょうか?
・御社での休日・有給の取得状況はどのようになっているのでしょうか?
・御社の「女性の働く環境」はどのようになっていますか? また面接官の方々はどのようにお考えでしょうか?
・新入社員のうちに「これはやっておくべき」というものはありますか?


これらはあくまで例にすぎませんが、逆質問はその人の意欲を測るものですから、例えば会社のHPで公開されていてすぐに分かることよりも、より深く掘り下げた質問をするべきでしょう。とはいえ、「特にありません」と何も質問しないよりかは、できる限り何か質問をするべきです。

最終面接対策まとめ


それまでの面接とは異なり、よりどういった人間なのか、また入社した場合を想定しての質問がメーンとなる最終面接。「質問の特徴」がガラッと変わるので、その場で戸惑わないように、どんな質問が出るのかしっかりと予習をしておきましょう。また逆質問もあらかじめリストアップして覚えておき、その中から場の雰囲気に合った的確な質問がチョイスできるよう準備しておくといいですね。

非常に緊張する最終面接ですが、しっかりと準備をすれば、落ち着いて受け答えできるはずです。内定を勝ち取るまであと一歩ですから、これらのコツを踏まえて、後悔しないように挑んでください!

(中田ボンベ@dcp)

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