・
友人等もしていたので(24歳/その他/女性)
・
ひたすら繰り返し勉強をすることで慣れてくるから(25歳/運輸・倉庫/女性)
・
何度も繰り返し勉強することで力になると聞いたから(25歳/運輸・倉庫/女性)
・
アプリは隙間時間、テキストはまとまった時間があるときに、と使い分けたかったから(23歳/金属・鉄鋼・化学/女性)
・講義を受けた必須だったから(22歳/団体・公益法人・官公庁/女性)
・
学校主催の勉強会があった(23歳/その他/女性)
・大学のセミナーで勉強していた(26歳/商社・卸/男性)
・
学校の対策講座を受ける(22歳/食品・飲料/女性)
もっとも多かった回答は「テキスト」を使うことで、一冊だけを使い回すのか、複数冊を買うのかに違いはあれど、とにかく繰り返し問題を解くことで慣れていきたいと思った方がほとんどでした。意外だったのが学校側のサポート体制で、積極的に資料を配布したり、無料のセミナーを開催して、就活をバックアップする学校も増えてきているようです。場合によっては必須科目としている学校もあったようです。
今も昔も王道はテキストを使った反復練習のようで、アプリのみを使って勉強する例はほとんど見られませんでした。しかしテキストと併用して、隙間のタイミングにアプリを使った勉強をするという意見も多く、時代の流れを反映させる結果となりました。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年7月
調査人数:大学生男女402人(男性199人、女性203人)