「外資系企業」というと、あなたはどんなイメージをお持ちでしょうか? 外国人が多い、英語が話せなければ入れない、格式高い、年収が凄そうなど……さまざまな印象が上がるはずです。では、実際に外資系企業に就職した人たちは、なにを思って入社を志望したのでしょうか? 今回は、実際に外資系企業に勤める若手社会人を対象にアンケートを実施して調べてみました!
■外資系企業を志望した理由を教えてください。
・英語力があったので(女性/24歳/その他)
・得意な英語を活かしてインターナショナルな環境で働いてみたいと思った(男性/22歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・英語が得意だったから(男性/22歳/不動産)
・英語力を活かせる仕事に就きたかったから(男性/24歳/その他)
・グローバルな環境にいたかった(男性/27歳/小売店)
・世界と繋がる仕事がしたかったから(女性/26歳/建設・土木)
・日本国内にとどまらず、海外出張や世界規模での対応を経験したかったから(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・世界をまたにかけて、いろんな事に挑戦したかったから(男性/22歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・興味のあるスポーツの企業がたまたま外資系だった(女性/27歳/その他)
・好きな化粧品が外資系だったため(女性/25歳/医薬品・化粧品)
・たまたま入ったところが外資系だった(女性/26歳/学校・教育関連)
・なんとなくは面接を受けたら、あとから外資系だと気づいた(女性/26歳/医薬品・化粧品)