【知ってた?】電球の口金サイズの「E」はエジソンのEだった

【知ってた?】電球の口金サイズの「E」はエジソンのEだった

2015/03/20

就活の悩み・疑問

現在、フィラメントは高温に強いタングステンという金属が使われ、当時は数百時間だった寿命が、1千時間を超えています。しかしエジソンは偉大なので、電球の単位に彼の功績が残されているんです。電球の口金の大きさを表すとき『E-17』『E-26』といった単位が使われますが、この『E』はエジソンのEなんです。

日本企業の世界貢献

その一方で、最近は消費電力の高い電球をなくそうという議論も進んでいます。国内メーカーの中にも、あえて白熱電球の生産を打ち切ってLEDに切り替えるなど、技術立国・日本の誇りにかけ、エコな灯りを普及している企業があるんですよ。

皆さんのまわりでも、たとえば信号を見ると、LEDの普及を実感できるかもしれません。たくさんの赤や緑の粒が光るように見えたら、LEDが使われている証です。でもなぜ、信号はたくさんのLEDで赤や緑に光らせているのでしょう? 答えは簡単。いままで信号は、まだ電球が切れていないうちに交換する必要がありました。万一、電球が切れたら、交通事故の原因になるからです。でもLEDに換え、たくさんの光の粒で赤や緑を表現すれば、ひとつが消えても用は足してくれます。

企業活動は、イコール、社会貢献なのでしょう。

取材協力:東芝ライテック株式会社 http://www.tlt.co.jp/tlt/

文●夏目幸明

夏目幸明プロフィール
「マネジメント、経営、技術の3つが見えれば企業が見える」を旗印に様々な企業を取材する経済ジャーナリスト。大学・専門学校で就活支援、マーケティングなどの講師をつとめる。講義は「資格の学校TAC」などで聞ける。facebookアカウント「夏目幸明」twitter「就活センセー・夏目幸明」。著書は「社長あるある」(朝日新聞出版社)など。

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