【データで見る就活】第3回 就職活動の動機が「不安」や「焦り」ではない。進撃就活のススメ

【データで見る就活】第3回 就職活動の動機が「不安」や「焦り」ではない。進撃就活のススメ

2014/12/02

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みなさんは、テンションが上がっているときと、そうでないとき、どちらが実力を発揮できるだろうか? 答えは簡単である。部活でも、恋愛でも「おらぁぁぁ!」などと声が出てしまうほど、テンション高く情熱的にやっているほうがいい結果が出るに決まっている。

人間とは面白いもので、1円にもならない文化祭や部活には必死で取り組み、お金になるはずのアルバイトは嫌々やっていたりする。しかもやっぱり、テンションが上がっているときのほうが、湯水のようにアイデアが湧いてくる。自分自身が成果を追い求めているから、1日24時間のうちなるべく多くをそれに使いたいと願う。一方、テンションが上がらないことなどは早く終えたくて仕方がない。みなさんにとって就活はどちらだろうか?

ここでデータを見てみよう。2015年卒の学生に就活を開始した理由を聞くと、就職活動を開始した理由は「就職活動に対する不安を少しでも減らすため」がダントツの39.2%。「早く就職活動を始めなければという焦りがあった」が2番目の21.7%。合わせると6割を超えるのだ。それ以降は「自分がどんな業種に魅力を感じるのか早く知りたかった」10.4%、「自分が魅力を感じる企業を早く見つけたかった」9.5%と続きく。6割以上が「やるぞー!」というポジティブな動機でなく「やばいなぁ」というネガティブな動機で就活を始めたのかな、ともとれるデータだ。

ここで、「やばいなぁ」という気持ちに突き動かされ、本当は逃げたいと思いながら就活をしているという人に提案がある。

勝ち抜くためにも、テンションを上げてみてはどうだろうか。

サッカー日本代表の長谷部誠選手が『心を整える』という書籍を書き、ベストセラーになっている。この本が言い表すとおり、いきなり試合に入るのでなく、試合に入るためにはまずメンタルを整える必要がある。そして、結果はメンタルに大きく依存してくる。

では、みなさんはどんなときにテンションが上がるだろうか。仮にだが、「苦楽を共にできる仲間がいる」「わかりやすく、惹かれる目標がある」時などはテンションが上がらないだろうか? であれば、仲間をつくって、成功を分かち合ってほしい。目標を決め「俺は○○商事に入って彼女を驚かせる!」などと毎晩、成功イメージを想像してから寝てみよう。自分がどんなときに動きたくなるのかを知っておくことは、今後も成長を続けるために重要なことだ。

次のページそれでもテンションが上がらないときはこうするべし!

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