【一人暮らし前にコレが欲しかった!】CHINTAIと東京学芸大学が制作した副教材『高校生のためのお部屋探し&一人暮らしガイド』を高校向けに無償提供
株式会社CHINTAIが無償提供する高校生向けの副教材『高校生のためのお部屋探し&一人暮らしガイド』は、間取り図や契約手続きなど従来の基礎知識に加え、家賃の支払い、原状回復、防災・防犯、トラブル対応など、暮らしに必要なルールや実践情報を追加し、大幅なアップデートを行う予定です。
今回の副教材改訂と授業設計には、住生活教育の専門家である東京学芸大学・萬羽郁子准教授が監修として参画。教育的視点を取り入れ、生徒の主体的な学びを支援する授業モデル構築にも協力しています。
消費生活分野の授業にも活用できる構成へ進化。さらに、産学連携により授業設計まで踏み込み、50分・100分・200分といった時間に応じた指導モデルや教員向け手引きを整備。これにより、生徒の探究心や自立心を引き出す質の高い授業づくりを支援します。
気になる誌面を一部ご紹介!
制作担当の株式会社CHINTAI プランニングディビジョン ビジネスプランニンググループ 宮越大樹さんにインタビュー!
Q.元々あった副教材の改訂に至った背景を教えてください。
宮越さん:これまで『高校生のためのお部屋探し&一人暮らしガイド』は、家庭科の授業で基礎知識を学ぶ教材として活用されてきました。今回の改訂では、先生方の声を反映し、「家賃の支払い」や「原状回復」といった賃貸住宅での暮らし方のルールや、防災・防犯、トラブル対応、退去時のポイントなど一人暮らしを始めた後にも役立つ実践的な情報も追加します。
授業時間や学校の状況に応じて使い分けられるよう、冊子に加えてデジタル版やワークシートも用意しています。さらに、CHINTAIと東京学芸大学の産学連携で監修・支援を受け、授業モデルや指導手引きも整備。高校生が自立や生活設計について主体的に学べる教材へと進化させていきます。
また現在は全国版として発行しておりますが、2026年中には地域版も発刊を予定しております。
第1弾として神戸市・教育ベンチャーとの産官学連携の取り組みの一環として、兵庫・神戸版も発行予定となっております。
地域版の背景としては、
・自身の地域の情報(地域ごとのハザードマップや家賃相場など)からより主体的に学んでほしい
・県外に引っ越しをした際にも、自身の良さを知って外に出ることで、また戻ってきてもらう
そのような事も含めてエリア情報もまとめた地域版発刊も予定しております。
Q.実際に使用した先生や生徒の方からの反響はいかがでしょうか。
宮越さん:アンケート回答より抜粋してご紹介させていただきます。
<生徒さんの声>
・間取り図の見方がとても参考になりました。将来一人暮らしをする際に活かしたいです。
・契約の流れや初期費用の計算を体験して、楽しみにしていた一人暮らしに責任感を感じました。
・複数の物件情報から自分の条件に合った物件を選ぶワークが特に役立ちました。
・楽しみな思いと計画性もなければならないと思った。
<先生方の声>
・業界発信の正確な情報が掲載されているため、生徒も教師も安心して活用できました。
・イラストや事例が豊富で理解しやすく、生徒の関心も高かったです。
・初期費用の計算や物件選びのワークにより、生徒が自分事として捉え、将来の生活を具体的にイメージできました。
・教科書や資料集だと堅苦しくなりがちだったのですが、このガイドブックはとても分かりやすくお部屋探しの流れを追っている構成なのでイメージしやすかったです。
・授業時数が限られているため、「これだけは伝えたい!」という内容をこれまでは教科書や資料集から抜粋していましたが、このガイドブックには必要事項が網羅されており、大変助かりました。
Q.副教材の提供を希望する高校のお問い合わせ先はどちらでしょうか。
宮越さん:CHINTAI社会貢献プロジェクトの【お部屋探し&一人暮らしガイドの提供】をご覧いただき、お問い合わせにてご連絡ください。
Q.春から新生活を始める高校生に向けてメッセージをお願いします。
宮越さん:初めてのお部屋探しは、不安やわからないことも多いと思います。でも、少しでも早く必要な知識を知っておくことで、自信をもって新しい一歩を踏み出せます。
みなさんの新生活が、安心とワクワクでいっぱいになるよう、CHINTAIはこれからもサポートしていきます。お部屋選びや暮らしの工夫を通して、自分らしい生活をつくる楽しさをぜひ体験してください。
































