2026年1月2日~3日に第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で圧巻の走りを見せた青山学院大学の陸上競技部。学生ランナーたちは練習と学業を両立しながら、日々アップデートし続けています。
勉強やバイト、部活動、そして将来のキャリア。多くのタスクを抱えている大学生にとって、NECの最新AI パソコン『LAVIE SOL』はどのような力になり得るのでしょうか。陸上競技部の原晋監督と、部員のおふたりにお話を伺いました。
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原晋さん
青山学院大学陸上競技部監督。箱根駅伝ではこれまでに青山学院大学初の総合優勝(2015年)、史上6校目の4連覇(2018年)、史上初となる同一校2度目の3連覇(2026年)を達成した。2026年度には監督就任23年目を迎える。
中村海斗さん 青山学院大学陸上競技部所属。コミュニティ人間科学部3年生。
平松享祐さん
青山学院大学陸上競技部所属。法学部法学科3年生。
大学生に求められる「優先順位」と「逆算思考」
――原監督には、以前の記事 で「PCが大学生に欠かせないツールであること」や「AI パソコンやタブレットを大学時代に使っておくことで一歩リードした状態で社会に出られる」といった点を語っていただきました。今回は現役大学生のおふたりにも、大学生活やPC・タブレット・AIに関してお伺いしていきます。まず、2025年度の箱根駅伝を終えた今の過ごし方を教えてください。
部員一人ひとり考えが違うので、しっかり話し合ってまとめていくことが大事だと思っています。どうやったら後輩たちがついてきてくれるのか、どういうチームを作りたいのかは普段からも考えていましたが、最上級生になるこのタイミングでいつも以上に意識するようになりました。
今は春休み中で授業がないので、練習以外の時間を新4年生のミーティングに使うことが多いです。チームとしてこの1年間何を大事にするのか話し合ったり、改めて部のルールを確認したりすることに時間を割いています。
学生スポーツの特徴は、毎年変化があること。伝統を守るというよりも、進化を目指して4年生を中心に取り組み続けることで、チーム全体が上昇気流に乗っていくんです。自分たちの代で連覇を途絶えさせることなくさらに進化させていこうと、現4年生と新4年生が引き継ぎを張り切ってくれています。
――大学生活と部活を両立するにあたって、どのような工夫をしていますか?
課題を溜めないよう、スキマ時間を活用しています。たとえば授業の空きコマに課題を進めておくこと。大学にいるうちに課題を終わらせておけば、寮に戻ってからの時間をトレーニングやケアに充てやすくなります。
学業、部活、日常生活とやるべきことがたくさんあるなかで、常にすべてのパフォーマンスを100%にすることは難しいです。だからあえて隙を作って、リラックスする時間や体力・気力をセーブする時間を設けています。学業に関しては、課題を溜めないことと、To Doリストを作って取り組むことを続けてきました。提出期限の近いものは優先順位を高くして、そこに向けて日々やるべきことをやっています。レポート、テスト、大会の日程などもスケジュールに入れ、その予定から逆算し、今はどうするべきかを判断しているんです。
私は部の全体ミーティングで「優先順位をしっかりつける」「逆算思考を持つ」という2点をよく伝えています。箱根駅伝のスタート時間や定期試験の日程など、世の中には自分の力では変えられない予定がたくさんあります。だからこそ、すでに決まっていることから逆算して、どう自分の物語を創っていくのかが重要です。ただし常に100%の力を出す必要はありません。物事の優先順位を考え、狙い通りのパフォーマンスを出せるようゴールに向けて逆算思考で取り組んでいく。これは箱根駅伝のみならず、大学生活を充実させるうえでも大切だと思います。
――たしかに大学生は限られた時間のなかで多くのことに取り組まなければいけませんし、結果を求められるときもありますからね。
あと重要なのは、技・体・心を充実させること。同じ時間のなかでも正しいメソッドで取り組んだほうが成長できます。これは陸上競技も勉強も同じです。大学生活に関しては、ぜひ学生一人ひとりが挑戦をくり返して作り上げてほしいと思います。
Copilot+PC対応『LAVIE SOL』で、大学生活が充実!
――学生のおふたりが実践している勉強の技を教えてください。
レポートや課題の文章そのものは自分で書きますが、提出する前にAIに言葉遣いや段落分けを添削してもらっています。僕のいる学部はテストよりも日々の課題が多く、資料を見て今までの授業を振り返りながら文章を作成する力が求められるんです。内容は自分で考えているので自信はありますが、文章力やレイアウトに関してはほかの視点ももらいたくて。確実に成果を出せるように、AIをサポートツールとして使っています。
紙が増えると資料がごちゃごちゃになってしまうので、大学ではタブレットを授業に持ち込んでノートをとっています。タブレットひとつに全授業のノートを残せますし、科目ごとにファイルを分けているので振り返りもしやすくなりました。あと、授業のメモだけでなく関連する画像資料も添付できるので、非常に便利です。部活に関しては、PCのAI機能も役立ててきました。血液検査の結果が記載された用紙をスマホで撮ってPCに読み込ませ、基準値を満たすために必要な運動量や睡眠時間、食生活などをAIに提案してもらっています。
――AIは大学生にとって、日常でも使える身近なツールとなっているのですね。現在使っているPCやタブレットへの要望はありますか?
レポートはWordファイルでの提出を求められるのですが、PCのOSがWindowsではないので少し不便さを感じています。
僕はスマホとPCのOSが違うので、データの共有は苦労していますね。画像をスマホからPCに送るときもLINEのトーク画面に貼り付けて送っています。でも手間もかかりますし、画質が劣化してしまうんですよね……。あと、PCのバッテリーの減りが早いのが気になっています。最近は就職活動も始まって、説明会や面接にオンラインで参加する機会が増えました。でもビデオ通話をするとバッテリーの減りが早くて困ります。
――今回はZ世代の意見を反映して作られたNECの最新Copilot+PC対応『LAVIE SOL』と、タブレット端末『LAVIE Tab T11N』をお持ちしました。学生のおふたりが製品を使って感じた魅力を教えてください。
欠点が見当たらないな、というのが最初に感じた印象です。OSもWindowsですし、YouTubeをボタンひとつで立ち上げられるショートカットキーもついていて。パソコンの操作などに困ったらすぐに質問できる「LAVIE AI Plus」キーも便利です。
「つながる! LAVIE」がとてもありがたいです。僕のようにスマホとPCでOSが違う大学生でも、データのやりとりが簡単になると思います。
「Copilot+ PC」に対応しているので、利用するAI機能によっては、オフラインで使えるのも魅力的です。大学内にはWi-Fiがあるものの、接続が不安定なときもあって。そういうときはスマホの電波をテザリングしていました。だからローカル環境だけでもAIが使えるのはすごくいいですね。しかも分析したいデータをクラウドにアップしなくていいので、個人情報の漏洩などを気にせず安心して使えます。
バッテリーを長持ちさせるAI機能も充実していてありがたいです。キャンパス内には机にコンセントがない教室もあって。『LAVIE SOL』は2日間充電なしでも使えるということなので、コンセントを探すわずらわしさがなくなってうれしいです。また、4年経ってもバッテリーが消耗しにくいので、就職活動をする時期になっても充電を気にしなくていいのは助かります。
これからの時代はAIがますます身近になっていくので、AI パソコンもスキルアップのひとつとして使っていければと思います。就活でも、業界の特徴や、どのような人が向いているのかを調べるときに使えそうです。自分の性格はどの業界に向いているのかも、AIに参考意見を聞いてみたいですね。
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――学生のAI活用について、原監督はどう感じていますか?
AIは「知る」の入り口になるツールだと認識しています。人間の成長五原則は、知る・理解する・行動する・定着する・伝える。まず知らないと次の成長につながっていきません。「知る」の効率を上げるために最新装置を使うのは非常に有益だと思っています。しかも『LAVIE SOL』なら購入した時点で必要な機能がそろっているので、AIへのアクセスも簡単だと感じました。大事なのは、「知る」で余った時間をどう「理解する」に使うかです。そしてその学びを実践し、自分に定着させ、それを組織に伝えていくことで成長を促せると思います。大学で学んだ内容はそこでしか役に立たないわけではないので、部活に限らずさまざまな場面でアウトプットしてほしいです。
――インプットだけで終わらせないことが大事なのですね。
AIで考えをまとめる時代だからこそ、これからはプレゼン力もますます問われていくと思います。成長五原則をきちんと通ってきた学生であれば、プレゼンでも流ちょうに話せるんです。でも自分が理解せずに課題をAIに丸投げしたら、話すことも質問への回答もできません。ですから私の授業ではAIを使ってもいいことにしていますが、代わりに授業内でプレゼンをする時間を設けています。
タブレット端末『LAVIE Tab T11N』とPCの併用で生まれる価値
――タブレット端末『LAVIE Tab T11N』を体験した感想はいかがですか?
タブレットで字を書いたあとにAIでテキストに変換できる機能が便利です。しかも殴り書きでも認識してくれて、驚きました。 僕は文字を書いたほうが頭に内容が入ってくるときが多くて。だからこそ一度自分の手で書きたいですし、それをすぐにきれいなテキストに変換できるのはありがたいです。
今使っているタブレットも手書き文字のテキスト変換はできるのですが、書き始める前にあらかじめその機能をONにしておかないといけなくて。でも、このタブレットでは書いたあとからでもテキストに直せるので便利だと思いました。
これまではテスト前などに、紙のノートに書いた内容をPCに打ち込んでまとめる作業が必要で。いきなりPCでノートをとってもいいのですが授業を聞きながらタイピングをしていると、打ち込みに集中してしまい内容についていけないときもあります。でもタブレットだと資料への書き込みも簡単でいいですね。自由に文字を書き足したり、線を引いたりもできます。これなら授業に置いていかれることもなさそうです。
「囲って検索」機能も便利ですね。僕は法学部なので、授業中にわからない言葉が出てくることも多くて。でもこの機能を使えば囲った言葉をAIがすぐに検索してくれるので、授業についていきやすくなりそうです。
ペンの書き味もよくて驚きました。タッチペンは画面に引っかかるイメージがあったのですが、これはスラスラ書けて使いやすいです。
ノートアプリの「Nebo」が最初からインストールされているのも魅力的です。アプリを探してインストールする手間が省けました。
私は前回の記事でPCとタブレットをどちらも体験して、投資先としても十分な価値を感じました。投資では、利益を元手に加えてさらに投資する「複利」にまでつなげると、資産を大きく増やせるようになります。『LAVIE SOL』や『LAVIE Tab T11N』は機能が充実しているので、投資した分を複利にもきちんと回し、知識という財産を増やせるはずです。
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――今後タブレットとPCをどのように使い分けてみたいですか?
これまでと同様に、講義でのメモはタブレット、家や寮ではPCを使いたいです。どちらも便利な機能が多いですし、AIとも関わりを持てるので情報のまとめやレポートの作成がさらにレベルアップしそうです。
PCはこれまで通り、課題やレポートの作成に使いたいです。タブレットは紙のノートの代わりに使えそうだと思いました。寮からキャンパスまでは約5kmあるので、紙のノートを何冊も持っていかなくていいのは、荷物が軽くなって助かります。授業中はタブレット、寮ではPCと使い分けられそうです。部活でもぜひタブレットを使ってみたいです。これから新4年生としてミーティングが多くなるので、選手やマネージャーの意見がどんどん出てきたときに、タブレットでメモをとってまとめてみたいと思いました。
LAVIE SOLやLAVIE タブレットへの投資で、“学びの複利”を感じてほしい
――学生たちには『LAVIE SOL』や『LAVIE Tab T11N』をどう役立ててほしいですか?
先ほどもお話したように、成長のためにはまずは知ることから始めなければなりません。『LAVIE SOL』や『LAVIE Tab T11N』には「知る」ツールが備わっていて、AIも簡単に使えます。知るためのチャンスが身近にできた、つまり学生の情報の入り口が増えたといえるでしょう。この利益をどう複利に回すかを考えながら、学生たちにAI パソコンやタブレットを使い倒してほしいですね。ゲーム感覚で使ううちに、遊びが知識に変わっていくと思います。
――最後に読者に向けてメッセージをお願いします。
大学生活は自由度が増えるので遊びもがんばってほしいですが、あくまでも学生の本分である勉強がメインです。自分が選択した道に後悔しない人生を歩むためにも、AI パソコンやタブレットを財産のひとつにしてもらえればと思います。
学業を充実させて単位をしっかりとることが、保護者をいちばん安心させることにつながるはずです。AI パソコンやタブレットをフル活用して、保護者を少しでも安心させられるような学びをしてもらえればと思います。
とくにPCやタブレットなどの機器は進化が早いので、入学前に買ったものを4年後にも使えるのか保護者の方は不安を抱えていると思います。その点において、『LAVIE SOL』や『LAVIE Tab T11N』は大学4年間にほぼ対応できる装備です。大学教員と現役大学生の両側面から見ても、安心しておすすめできます。性能に対して比較的安価で設備投資を抑えられるので、最新鋭の機器を知識の複利として回してみてはいかがでしょうか。学生も4年間かけて頭脳を鍛えながら、AI パソコンやタブレットを活用して生み出す学びの複利を感じてほしいです。
『LAVIE SOL』
2025年1~3月新入学シーズンにWindows ノートPCの中で最も売れたノートPC※1。「Copilot+ PC」に対応しており※2、最新AI機能で効率的な学習をサポートします。
大学生活に寄り添うロングバッテリーも魅力的。動画再生時で約17.7時間、アイドル時では約34.3時間※3と長時間駆動できるバッテリーに加え、賢く節約しながら使える「ロングバッテリーモード」を搭載。学校で2日間充電なしでも使えることを目指した「2 Days AIバッテリー」と、充電回数や長時間の満充電を避けてバッテリーをいたわり、卒業までの4年間バッテリーが消耗しにくい「4 Years AIバッテリー」を備えています。
開発にはYouTubeリアリティショー「Nontitle」(ノンタイトル)に出演するZ世代が携わりました。タッチパネルによる直感的な操作や、身だしなみをいつでもチェックできるカメラ起動用ショートカットキーなど、ユーザー目線のデザインと機能を実現しています。
カラーバリエーションはプラチナシルバー、フェアリーパープル、ムーンブラックの3色。別売りの着せ替えケースは1,000種類以上です。
約1,197g、厚さ14.3mmの軽量・薄型ボディも特長。MIL規格準拠の高耐久性と、Corning® Gorilla® Glass 5採用の指紋や傷が付きにくい画面も持ち味です。さらにNECの充実した修理・保証体制が、大学生活をカバーします。
※1 2025年1月~3月 全国有力家電量販店における、14型以下Windowsパソコンの販売実績をNECパーソナルコンピュータが自社集計
※2 Core™ Ultra プロセッサー搭載モデル
※3 JEITA測定法(Ver. 3.0)による、めやすの時間
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『LAVIE Tab T11N』
11型高解像度ディスプレイで、見やすく、書き込みやすいタブレット。デジタルノートテイキング、PDFへの書き込み、情報共有など授業を支える用途が盛りだくさんです。手書きメモや図解に便利なデジタルペンが標準で付属。最大12時間の動画視聴に耐えられる、長時間駆動バッテリーも長所です。
PCと連携してデュアルモニターとして使ったり、資料をタブレットで表示させながらPCでレポートを書いたりすることも可能。「PC+タブレット」で効率的な学びを実現します。 タブレット本体は薄さ7.0mm、485gとスリムで軽量なので、PCと同時に持ち歩いても負担を感じにくいです。さらにNECの充実した修理・保証体制もあるので、4年間安心して使えます。
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