賞味期限わずか1日!入手困難な「栗の生食パン」パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ倉庫にて限定販売決定!#Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。
パン好きが注目する最大級のイベント、「パンのフェス2023春」が3月3日(金)~5日(日)に横浜赤レンガ倉庫で開催されます。
今回は「パンのフェス2023春」でゲットできる、まるでモンブランのようなパンをご紹介します。賞味期限がたった1日というケーキのようなパンに注目です。
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北海道十勝産「ゆめちから」100%の生食パンを製造・販売する「パン以上、ケーキ未満。」は、3月3日(金)~5日(日)に横浜赤レンガ倉庫で開催される「パンのフェス2023春」に出店。注目商品は、賞味期限たった一日「栗の生食パン」
店舗以外では初めての販売となるので、是非この機会に来場してみては。
・\美味しい賞味期限わずか1日/ ”幻”の「栗の生食パン」税込1,295円
ひとくち口に含んだ瞬間に広がる栗の風味。しっとりとした生地を噛みしめるほどににじみ出る心地よいキャラメルの甘さ。これはまるで和風モンブランケーキ。
パンでもなく、ケーキでもない。そう、まさに「パン以上、ケーキ未満。」の味わい深いパウンド生食パン。
「まるでケーキのよう!」「上質なスイーツを食べているみたい!」と、多くの人から驚きの声があがる「栗の生食パン」。だが、このような声も多く聞かれている。
「賞味期限が一日しかないから本店で買うしかないけど、なかなか来店できないから本当に残念」
そのような声に応えて、このたび最大級のパンフェス「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ倉庫」で3日間販売することになった。
この機会にぜひ、「栗の生食パン」のどこにもない風味と味を試してみてはいかがだろうか。
原材料は栗とキャラメル。北海道十勝産の小麦粉「ゆめちから」100%を天然酵母で発酵させた生地にキャラメルを練り込み、風味豊かなキャラメル生食パンにした。仕上げに大粒の栗と、イタリア産マロンペーストにシロップを混ぜて練り込んだマロンクリームをトッピング。
・商品名 : 栗の生食パン
・価格 : 税込1,295円
・パンのフェスとは?
「パンのフェス」の初開催は2016年春。以来、横浜赤レンガ倉庫で開催される日本最大級のパンイベントとして、全国のパン好きから大きな支持を得ている。
コンセプトは、「パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典」。
開催ごとに来場者が増え、これまで100万人を超えるパン好きが訪れる、春の横浜の恒例イベントとなっている。
またここに集うパン屋は、地元・神奈川をはじめとする全国各地の名店・人気店ばかり。フェス会場をひとめぐりすれば、普段なかなか味わえない日本各地の名物パンを体験することができる。
・パンのフェス販売商品を一部紹介
・リピーター続出の大人気商品「ゆめちからもちもち生食パン」 2斤 税込1,187円
生地に使用する小麦粉は、これまで単一品種では商品化が難しいとされていた北海道十勝産の超強力粉「ゆめちから」だけを使っている。
ゆめちからは単一品種で使用すると、もちもち感が他品種とは比べ物にならないほど強く、しかもしっとりとした味わいを楽しめる。同時にゆめちからの風味を損なわないように、天然酵母を使用。
レシピのないところから、試行錯誤を繰り返し3年の歳月をかけて完成した「ゆめちからもちもち生食パン」は、「パン以上、ケーキ未満。」各店舗で人気ナンバーワン商品になっている。
・「ジャパン・フード・セレクション2022」金賞受賞!
日テレ”嵐にしやがれ”で絶賛された「レーズン生食パン」1本 税込1,079円
「こんなレーズンパンを食べたことなかった」「いままでレーズンのパンは苦手だったけど、このレーズン生食パンを食べて、はじめて美味しいと思った」という驚きの声が、毎日のように届いている。
レーズンが苦手な人でも、このレーズン生食パンなら美味しく感じる魔法の秘密は、ラム酒につけこんだレーズンを、生地づくりの段階でドッサリと混ぜ合わせたことにある。ふっくら果肉のレーズンの豊かな甘みと、生食パンのもちもちふわふわな食感がなじんで、一口食べた瞬間に誰もが笑顔になるレーズン食パン。
・和スイーツみたいと評判「抹茶生食パン」 1本 税込1,079円
『何もつけずにそのまま食べてみたら、抹茶の風味が口の中に広がって、まるで和のスイーツを食べてるみたい!』と、驚かれる「抹茶生食パン」。
100%無添加・無着色・無香料の静岡県産最高級のお茶の葉をまるごと微粉末にした「茶葉茶」を使用。豊富なカテキンやビタミンなどの栄養素が含まれた「茶葉」を、丸ごとパン生地に練りこんだ。
お茶本来の風味と香り、ゆめちから100%の生地が生み出すもちもち感と小麦粉本来の旨味。開発にあたり、6種の茶葉で合計12パターンの試作品を作った。
この試作品を社内において様々な年代の社員・スタッフが試食し、アンケートを取る。その結果を集計し、独自の「パン偏差値」を使って製品化する茶葉を決定したのである。
茶葉の決定までにここまで手間暇をかけるのは、パンを作る職人の感性でパンを作るのではなく
一般の消費者が「本当に美味しい」と感じる製品にするため。一口食べたら何度でも口に運びたくなる、癖になる味と食感は、このような徹底したこだわりから生まれた。
・濃厚なチーズの香り「生地どけチーズ生食パン」 1本 税込1,079円
生地にとけこんだチーズが食パンの美味しさを引き立てる。新感覚の味とフレイバーだとファンが急増中。
生で食べて、トーストして食べて、違った味わいを楽しめるのが、この「生地どけチーズ生食パン」。
商品の袋を開けた瞬間に漂う芳醇なチーズの香り。パン生地の表面に現れる、チーズの色味。切り分けて口の中に入れると、もちもちとした食感と同時に、濃厚なチーズの旨味が広がる。ワインと合わせてさらに優雅な味わいを。
・3つの果実の食感が楽しい「いちじくクルミレーズン生食パン」 1本 税込1,079円
いちじく、クルミ、レーズンが、ゆめちから100%の生地に混ぜ合わさり、食べた瞬間に口の中でほどけるしあわせの美味しさ。
もちもち生食パンの優しい甘みと、いちじく、レーズンのほのかな酸味、そしてクルミの食感が、何度でも口に運びたくなる止まらない美味しさを生んでいる。
おやつに、食事に、食べ応えのある生食パンである。
・チョコが贅沢に香る期間限定パン「バブカ」 1本 税込1,382円
厳選したフランス産のチョコレートとバターをふんだん使った、リッチでスイートなパン。ザクッとした歯応えのくるみと、口の中でとろ~り溶ける濃厚チョコの絶妙なバランス、そしてシナモンパウダーの香りがたまらない、この時期だけの限定商品。是非、お気に入りの珈琲と一緒に、素敵な時間を過ごして。
※パンフェス2023春 in 横浜赤レンガ倉庫では上記の商品以外にもクリームパンなどの商品も販売する。
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)