消したいぐらい恥ずかしい! 大学生の「LINE誤爆」体験談8選
LINEでやってしまいがちな失敗が、送ろうと思ったのと別の人やグループにメッセージを送ってしまう、いわゆる「誤爆」ですよね。誤爆をしてしまって、あまりの恥ずかしさに「メッセージを消す機能がほしい!」と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。今回はそんな、LINEでよくある誤爆経験や消してしまいたいと思うほどの誤爆メッセージについて大学生のみなさんに体験談を聞いてみました。
■LINEで誤爆してしまって恥ずかしさに「消したい」と思った経験について教えてください。
●グループLINEに誤爆
・恥ずかしかった(男性/20歳/大学2年生)
・うっかりしていた(男性/20歳/大学2年生)
・グループLINEに送って、既読だけついて返事がないとき消したくなる。やるせなくなって恥ずかしい(女性/21歳/大学4年生)
・グループに間違ってなにかを送るのは恥ずかしすぎる(女性/19歳/大学1年生)
●違う人に送ったとき
・全然違う内容を送ってしまった(男性/22歳/大学4年生)
・家族に送るLINEを友達に送ってしまった。家族と友達に送るLINEはテンションが違うので(女性/19歳/大学1年生)
・友達に間違えて送ってしまって、めっちゃからかわれた(女性/20歳/短大・専門学校生)
・間違えて先生のLINEにスタンプを押してしまった。しばらく会ってない先生で覚えられているか不安だった(女性/18歳/大学1年生)
●酔った勢いで
・酔った勢いで誤って通話ボタンを押してしまった。単純に迷惑をかけてしまった(女性/22歳/大学3年生)
・酔った勢いで友達にスタンプを送りまくった。迷惑なことをしたから(男性/21歳/大学3年生)
・酔っ払ったときに、意味不明なことを送信してしまったこと。冷やかされて、恥ずかしかったから(男性/24歳/大学院生)
・酔っ払った勢いで文句をぶちまけた。普段は口に出さないのに、出してしまい後悔している(男性/23歳/大学3年生)