「お疲れザマァwww」送ってから焦ったLINEの変な打ち間違い19選

編集部:はまみ

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ちょっと間違えただけなのに全然意味が違ってしまったり、変な文面になってしまうこともある日本語。LINEですばやく返信を送ろうとしていると、フリックの手が滑ってうっかりミスしてしまった、なんて経験がある人は多いのではないでしょうか。LINEで送ってしまった「やっちゃった」と焦った経験のある文面や、自分自身が受け取って「なんだこれ?」と笑ってしまった変なミスについて、現役大学生のみなさんに聞きました。


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●ちょっと焦るミス

・「お疲れ様」→「お疲れザマァwww」。やってしまったと思った(女性/22歳/大学4年生)
・「真剣」を「死んで」と打ってしまった。ゼミの先生に苦笑いされた(女性/26歳/大学院生)
・「添付の死霊をご確認ください」。正しくは「添付の資料」。怖い変換になったまま送ってしまい、電話がかかってきた(女性/24歳/大学院生)
・「銭湯に行ってきた」と言おうとして「戦闘に行ってきた」と言ってしまった。勝手に文字変換されてしまったことに気がつかずに友達に笑われた(女性/25歳/大学院生)

●フリックミス

・「失礼しました」を「失恋しました」(女性/21歳/大学3年生
・「ですよ」→「でさよ」。指摘された(女性/20歳/大学2年生)
・「今からシワする」。シャワーがシワとなっていて、パックするのかと思った(男性/25歳/大学院生)
・「気がする」を「希ガス」と打ってしまった。間違って送ってしまった(男性/23歳/大学4年生)

●予測変換ミス

・「楽しい」と「楽したい」。パッと見気付きにくいからよく間違える。最近は「ラク」とカタカナにしている(男性/21歳/大学3年生)
・「了解です」と送ろうとして「料理です」と送ってしまった。急いでいて誤変換に気づかないまま送ってしまった(女性/20歳/大学2年生)
・「お仕事お疲れ様でした」を「おじさんおつかれさまでした」と言ってしまった。寝起きで寝ぼけながら文字を打ったら予測変換されて気付かずに送ってしまった(女性/20歳/短大・専門学校生)
・「いや、ほんと行くべき」を「イヤホンと行くべき」と友達が送ってきた。「イヤホンと? どこに?」ってなっておもしろかった(女性/22歳/大学4年生)

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