テレビ番組のおもしろさを支える影の立役者! 現役大学生放送作家・芝尾拓純さんインタビュー

編集部:すい
2017/02/23
仕事を知る
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目次
  1. ――芝尾さんは大学に通いながら放送作家の仕事をされているとのことですが、まず、放送作家とはどんな仕事をしているのですか?
  2. そもそもなぜ放送作家になろうと思ったの?
  3. どんなときにやりがいを感じるの?

マスコミ業界は、就職したい業界として相変わらず学生に人気。就職希望企業ランキングでも必ず上位に入ってきます。そのため倍率もとても高く、テレビ局や制作会社でのアルバイトから内定を目指す人もいます。ところで、マスコミ業界を目指す学生の中には、放送作家や作家見習いとして、すでに番組作りに携わっている人もいることをご存知ですか? 「放送作家」という言葉を耳にしたことはあるけれど、いまいちなにをしているのかよく分からない……という人も多いのではないでしょうか。 そこで今回、放送作家かつ現役大学生の【芝尾拓純さん】に、放送作家の仕事と、授業との両立、そして、目指す将来について聞いてみました。

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■ものすごく忙しい! 現役大学生放送作家の1週間とは?

――芝尾さんは大学に通いながら放送作家の仕事をされているとのことですが、まず、放送作家とはどんな仕事をしているのですか?

一般的には、番組の企画会議に参加してネタ案を出したり、台本を書いたりといった業務をします。私の場合、今は主にリサーチと、番組企画会議への参加、あと原稿の校正もしています。

リサーチというのは、番組を作る上で欠かせない仕事なんです。たとえば、芸能人の〇〇さんはこんな曲が好き、とか、最近人気の飲食店の特徴はどんなものでどんなロケができる、とか。こうした“ネタ"が、番組作りのベースになっているんですよ。調べたものは、図や写真を入れながら資料にして納品します。

企画会議は、テレビ局が募集するものに対して、今だったらどんな番組が視聴者に興味をもってもらえるかをみんなで考えたり、具体的に番組の流れをイメージしやすいよう企画書に落とし込んだり。常にどんな番組ができるかを考えていますね。

こういったことを、テレビだけでなく、インターネットテレビでもやったりします。それから、急ぎのニュース原稿に誤字脱字がないかをチェックするなどの業務もあり、仕事内容は本当にいろいろです。

――では、1週間のスケジュールを教えてもらえますか?

はい。今年度の前期は、週5日授業に行っていたのでこんな感じです。

日:終日リサーチや資料作成など。夜から朝まで原稿のチェック。
月:午前中は原稿チェック。そのまま午後の授業に参加し、夕方からリサーチや資料作成、視聴率分析など。
火:午前中はホームセンターでレジ打ちのアルバイト。午後から授業に参加し、夕方からリサーチなど。会議がある時は会議に参加。
水:1限から授業。終わり次第、リサーチや資料作成、企画会議へ参加。バレーボール部で運動することも。
木:午前中はアルバイト。午後は授業、夕方からリサーチや資料作成、企画会議など。
金:1限から授業。終わり次第、リサーチや会議へ参加。
土:終日リサーチや資料作成など。

授業以外の時間はだいたいリサーチや資料作りをしています。後期になったら大学に行く日が週2日になったので、仕事をもっと増やしました。あと、アルバイトも11月で退職しています。前期は、特番も合わせると5番組くらいに参加していましたが、今は冬休み期間なので、常に5~6番組、多いと7~8番組に携わっています。

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