最近急増中!? の「干物女」から脱出する方法8つ
2007年に放送された、綾瀬はるか主演のドラマ『ホタルノヒカリ』によって広まった「干物女」という言葉。恋愛からはほど遠い、だらけた生活を送っている年頃の女性を指す現代用語ですが、この干物女から脱出するには、いったいどんな方法を取るべきなのでしょうか?今回、女子大生約200人から意見を集めてみましたので、「最近ちょっと、干からびかけてる……」という女子のみなさんは、ぜひ参考にしてみてください。
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■干物女から脱出する方法は何だと思いますか?
●部屋の片付け
・部屋を片付けられれば、気持ちが変わると思うから(20歳/大学2年生)
・スッキリするから(20歳/短大・専門学校生)
・いらないものを捨てる(19歳/大学1年生)
・無理やり動くことが大切(19歳/大学1年生)
●部屋着からかわいくする
・部屋着もかわいい=女子力高いイメージ(21歳/大学4年生)
・ジャージなどダサい格好だと、挙動もダサくなる(20歳/大学3年生)
・いつでも、かわいくしておくと急な誘いでも行ける(24歳/短大・専門学校生)
・ダサい服だとそれだけでグダグダしてしまうから(22歳/大学4年生)
●恋する
・恋をするとおしゃれや化粧を頑張れるから(26歳/大学院生)
・きれいにするから(21歳/大学2年生)
・気持ちが高まるから(22歳/大学4年生)
・これに叶うものはないと思う(20歳/大学2年生)