女子大生が「私、干物女かも」と実感しちゃう瞬間5つ!
マンガ「ホタルノヒカリ」のドラマ化で注目された言葉といえば「干物女」ですよね。恋愛を放棄してさまざまな行動がだらしなくなってしまった女性を表すこの言葉。あれからしばらくたちましたが、いまだに多くの女子に定着している言葉となってます。家で女らしさのかけらもない格好でゴロゴロしている姿は気になる男性や彼氏にはぜったに見られたくない行為ばかり。今回は女子大生が「ああ、自分って干物女だな……」と実感してしまう瞬間について聞いてみました。
■自分が干物女だと思う瞬間を教えてください
●休日は家でゴロゴロ
・女子力が微塵もないと感じてしまう(23歳/大学院生)
・何もやらない状態を思うと、どうしても干物女だと感じてしまう(19歳/短大・専門生)
・ずっとベッドにいるから(20歳/大学2年生)
・女子力が低い気がしてならない(22歳/大学4年生)
●お風呂に入らない
・まわりの女子に言うと引かれる(18歳/大学1年生)
・億劫になって入らないのは普通の人ではないような気がする(22歳/大学4年生)
・不潔だとは思うけど、面倒でそんなときがあるので(22歳/大学4年生)
・面倒になるときがある(21歳/大学4年生)
●部屋が散らかっているのを見て
・女性らしくないから(21歳/大学3年生)
・見ていて自分のせいだけどゾッとする(21歳/大学4年生)
・ずぼらの典型(21歳/大学4年生)
・女子力を微塵も感じないから(20歳/大学2年生)
●部屋ではいつもパジャマかジャージ
・面倒くさがりだから(21歳/大学4年生)
・化粧もしないし居留守も使うから(22歳/大学4年生)
・急に宅配便が来ると困る(22歳/大学3年生)
・漫画の主人公そのまま(19歳/大学1年生)