●突然「好きだよ」

・突然言われてびっくりしたけどうれしかった（18歳／大学1年生）
・きゅんとくる（21歳／大学3年生）
・やっぱり気持ちをすなおに言ってくれるのはうれしいから（22歳／大学4年生）
・今の彼氏は愛情表現をあまりしない人なので、大好きと言われるとうれしい（20歳／大学2年生）

●愛してる

・これほどうれしい言葉はないから（20歳／大学2年生）
・なかなか言われなかったから（21歳／大学4年生）
・最大限の愛情表現だと思うから（22歳／大学4年生）
・すなおに気持ちを伝えられるとうれしいから（18歳／大学1年生）

●次いつ会える？

・誘われたらうれしいから（26歳／その他）
・次の予定を考えるのがたのしいから（18歳／大学1年生）
・会いたいと思ってくれてるんだってほっとする（20歳／大学2年生）
・ずっと会えてないときのお誘いはテンション上がる（20歳／短大・専門学校生）

「会いたい」「好き」など、男女ともにLINEで改めて素直な気持ちを聞くことで付き合ったばかりの頃の熱い気持ちが蘇るようです。そのほかにも男性からは「彼女の写真」が送られて来るとドキッとするという意見も。たしかに、味気ない文字だけのメッセージより実際に恋人の姿を見たほうが気持ちがよみがえりそうですよね。

長くお付き合いを続けていくとどうしてもマンネリ気味になって、やがては「もう別れようかな」などと考えてしまうものです。でも、安定してお付き合いを続けられるのはたとえ昔のようにラブラブではなくなっても二人の関係が良好な証拠。ときにはちょっとしたマンネリ打破のLINEテクニックを使って気持ちを再燃させられると、更によいお付き合いを続けられそうですよね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月13日
調査人数：大学生男女