#04.魅力的な自己PR法 前編〜就活のモヤっとを解決!就活アドバイザー井上真里のワンポイントアドバイス

#04.魅力的な自己PR法 前編〜就活のモヤっとを解決!就活アドバイザー井上真里のワンポイントアドバイス

2021/01/11

自己PR

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採用してもらいたい企業側に自分をアピールする方法は誰もが迷ってしまうものです。学生時代に培った成果などを上手に伝える方法を、学生の気持ちに寄り添う適切な指導で人気がある就活アドバイサーの井上さんに聞いてみました。自己PRのテクニックを学んで採用担当者にしっかりと自分をアピールしましょう。

#4.魅力的な自己PR法

教えてくれたのはこの人!

就活アドバイザー 井上真里さん

採用現場での経験を基に全国の女子大生を対象とした就職支援を行い、採用コンサルタントとして複数の企業の社外人事に携わっている。

TALK MEMBER

M.Kくん

上智大学

S.Nくん

法政大学

Y.Iさん

津田塾大学

H.Nさん

東京外国語大学

まずは自分の経験を整理!仕事の特性を見極めアピールする

大企業の場合だと、自己PRの際はどういった点に気をつけた方がいいですか?

 

企業ごとにそれぞれの文化があるので、一括りにはできないのですが、大企業ではひとつの仕事を進める際に関わる人が多くなることが想定されます。そうすると例えば学生時代にチームを組んだり、組織で動いた経験がある場合を思い出すと良いでしょう。自分がその組織の中でどういった役割を担うことが得意であったかなど、様々な人がいた中でバランスをとって上手く活動を進めたことなどがアピールポイントになったりします。
大企業はやはり人が多い分、価値観や利害関係も多様なので、それをまとめる能力はアピールできます。また採用側もより具体的なエピソードがあると、実際の仕事の現場やプロジェクトでその人がどういったことができるのか想像しやすいのです。

 

僕は部活動を通して経験したことなどを話す場合が多いのですが、同じエピソードでもどのような点をポイントに自己PRにしたら良いのかがわからなくなったりします。

 

学生時代の部活動やゼミの話では、部長だったとか役職をアピールするのではなく、具体的にどのような出来事があって、自分が何を考え、周りにどうかかわっていったか、結果としてどういった成果が出たかをきちんと整理して伝えることがポイントです。


中小企業やベンチャー企業への自己PRはどんな違いがあるの?

中小企業やベンチャー企業は大企業とアピールの仕方に違いがあったりするのでしょうか?

 

こちらもベンチャー企業だからと一括りにはできないのですが、大企業と比べて入社が浅いうちから個人に裁量があり、その分仕事にスピード感や自己判断が求められたりします。そのため、学生時代に所属していた場の状況や目標に応じてどのように改善し、その場を良くしていったかをアピールすると興味をもたれることも増えるのではないでしょうか。自分が発案したり考えたことをどのように実行に移したか、そしてその結果を受けてどのように改善できたかなどもアピールできますね。

 

大企業やベンチャー企業だからアピール方法を変えるというよりは、企業がおかれている状況を考えると必然的にどんな経験をアピールするかがわかってくるのですね。

 

そうですね、それぞれの企業文化や仕事を知ることが魅力的なアピールには大切です。                                (後編へ)

文:曽根真遊
写真:今井裕治
制作:vivace next
編集:マイナビ学生の窓口編集部

※座談会は感染症対策を行ったうえでマスクを付けて実施し撮影時のみマスクを外しております。

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