【例文つき】就活小論文のテーマ一覧

【例文つき】就活小論文のテーマ一覧

2019/05/08

就活の基礎知識

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就活の際、小論文を提出課題とする企業があります。ただ、小論文は出題されるテーマに傾向があるので、準備をしっかりしておけば対策も可能です。ここでは、頻出テーマとその対策方法をご紹介していきます。

小論文 テーマ

頻出テーマ一覧

小論文では「○○についてあなたの考えを述べなさい」など、テーマが提示されます。毎年同じ課題を出すという企業もありますが、就活に無関係のテーマはほぼなく、基本的に4つのパターンがあると言われています。

◆時事関連について
◆将来の目標について
◆学生時代の取り組みについて
◆志望企業・職種について

時事関連については、ニュースを見る、新聞を読むなど、日頃からアンテナを張っておくことが大切ですが、他の3つは事前にある程度の準備ができるはずです。

では、それぞれのパターンにおいて、実際にはどんなテーマが出されているのか、出題例をいくつか見ていきましょう。

時事関連について

時事関連については「少子高齢化社会についてどう思うか」などの一般的な話題から、「○○業界の近年のニュースについて」まで、さまざまなテーマが出題されます。他にも「最近気になったニュースを一つ挙げ、それに対するあなたの意見を述べてください」というような例もあります。一般的な話題については、普段からニュースを見たり、新聞を読んだりして、その出来事に対しての考え方をまとめる訓練をしておくのがよいでしょう。

専門業界に関するニュースも、同様です。たとえば、食品業界を受けるのであれば、今話題になっていることなど、事前に調べておく必要があります。「気になったニュースを挙げ、それについて意見を述べよ」というテーマの場合も、しっかりとした準備を行うことで、対策が出来るはずです。

将来の目標について

就活生からすると、このテーマは意外と難しいかもしれません。「10年後、どんな自分になっていたいですか?」「将来の夢を教えてください」というような質問とは違い、単純に将来の夢について書けばいいのではないからです。

将来や未来についてのテーマを出題する場合「企業で働く一社会人として、どういう人間になりたいのか?」ということを聞きたいはずです。「第一線で活躍したい」などの抽象的な意見ではなく、その企業だからこそできること、やりたいことを伝えられるような文章にしましょう。

たとえば、IT関連企業であれば「○○を改善するために新しいシステムを開発し、社会に貢献していきたい」など、問題提起と解決策、目標が盛り込められれば、なおいいでしょう。説得力のある文章にするためには、企業研究や業界研究をしっかりとしておかなければなりません。

学生時代の取り組みについて

このテーマでは「学生時代に最も打ち込んだことはなんですか?」「学生生活で得たものはなんですか?」というような出題が多いようです。また「学生時代に一番感動したことについて教えてください」という場合もあります。

このテーマで企業が知りたいことは、問題解決力や人間力でしょう。たとえば、最も打ち込んだことが部活なら、その中で挫折や苦労がきっとあったはずです。もしかしたら、人間関係で悩んだこともあったかもしれません。社会人になっても、いいことばかりではなく壁にぶつかることは多々あります。壁を乗り越えるためにどんな工夫や努力をして、結果何を得たのかをまとめられると、よいアピールにつながるでしょう。

志望企業・職種について

就活では、企業から希望職種を聞かれると思います。職種や関連する業界についても、小論文のテーマになることが多いので、職種研究はよくしておきましょう。

例えば、営業職であれば「営業職で大事な行動はなんだと思いますか?」。介護職であれば「高齢化社会において介護施設に求められる役割はなんだと思いますか?」など、かなりテーマが絞られてくることがあります。

これらのテーマが出題された場合、企業は「この学生は、業界や職種についてちゃんと理解した上で応募してきているのか」をチェックしています。業界や職種について自分の考えをまとめておくだけでなく、企業理念や、企業が近年特に力を入れて取り組んでいることも調べておくと、より的確な文章が書けるはずです。

まとめ

「○○について考えを述べなさい」と言われると難しく思えますが、「自分が採用担当者だったら?……」と考えると、このテーマを出すことで企業が何を知りたいのかがわかってくると思います。日頃から自分の将来像について考え、受ける企業の業界や職種の動向について調べるようにしておくと、小論文に対する苦手意識もなくなってくるはずです。

(学生の窓口編集部)

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