自己PRで「やさしさ」をアピールする場合のシナリオの作り方・伝え方

自己PRで「やさしさ」をアピールする場合のシナリオの作り方・伝え方

2017/04/24

就活hack

自己PRで「やさしさ」をアピールする場合のシナリオの作り方・伝え方

自分の魅力を伝える自己PRのアピールポイントとして、「やさしさ」をアピールしようとする人もいるでしょう。「やさしさ」とは、手に持つことも、数えることもできない抽象的なものですので、アピールポイントとする際には注意が必要です。そこで今回は、面接で「やさしさ」を自己PRする場合のシナリオの作り方と伝え方を解説します。

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1.そもそもやさしさとは?

「やさしさ」とは、家族や友人・街ですれ違う人など、つまり他者に対する「心情と行動」です。例えば、「落ち込んでいる友人(他者)を、少しでも元気付けたいと考え(心情)、メッセージを考え、伝える(行動)」などです。

2.「やさしさ」は証明しにくいアピールポイント

やさしさとは抽象的な概念なので、「私は人にやさしい人間です」と面接で証明するのがとても難しいです。例えば、以下のようなシチュエーションを想像してみて下さい。

面接官「あなたの長所を教えて下さい」
受験者「はい。私の長所はやさしさです」
面接官「どのくらいやさしいのですか?」
受験者「いつも友人の相談に乗ったり、人に席を譲ったりしています」
面接官「いつもとは、どのくらい? そして、そのやさしさによって、どのような効果を周囲にもたらしていますか?」

ここで、「365日毎日です。友人が幸せな人生を築くことや、社会のモラル向上に一役かっています」などと回答しても、「飛躍し過ぎとか、検証できない」という消極的な評価で終わってしまうでしょう。

3.身近な他者の評価をセットにする

そこで、自己PRとして「やさしさ」をアピールする際には、身近な他者の評価をセットにして、「どのくらいのやさしさか」を面接官が少しでも測れるように工夫しましょう。

例えば、
面接官「どのくらいやさしいのですか?」
受験者「友人の相談にのることは誰にでもあると思うのですが、私の場合、友人の友人からもアドバイスしてほしいと頼まれることも多く、そのおかげで、友達は、ゼミやサークル外にも広がっています

このように、第三者の意見を取り入れて自己PRを構成すると、グッと説得力が増します。続いては、より魅力を伝えるための自己PRの練り方をご紹介します。

次のページさらに自己PRを充実させるには自分の「ポリシー」を伝える!

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