憧れの会社だったのに!就活を通して企業のイメージが悪くなったことがある人は5割弱「労働条件が……」

憧れの会社だったのに!就活を通して企業のイメージが悪くなったことがある人は5割弱「労働条件が……」

2016/12/02

就活の悩み・疑問

●ない


・説明会に行った企業が少なかったからだと思う(22歳/23歳/大学院生)
・思った通り、地域に根差したアットホームな雰囲気だった(22歳/21歳/大学4年生)
・どこの企業も働いている人はいろいろいるので根暗もいれば性格のいい人もいるから。会社の人間よりも給与など待遇・福利厚生面を見ていたから(22歳/22歳/大学4年生)
・イメージ通りだったから(22歳/22歳/大学4年生)
・予想通りのいい雰囲気の会社に入社できた(22歳/24歳/大学4年生)
・採用担当者から事業内容や職種ごとの働き方などを詳しく聞き、より好感度が上がったから(23歳/22歳/大学4年生)
・もともと企業に対して良いイメージも悪いイメージも持っていないことが多いから(19歳/22歳/大学4年生)
・応募させていただいたすべての企業の人事の方が優しく接してくださり、むしろ思っていた以上にいいと感じたから(23歳/22歳/大学4年生)

結果は「イメージは特に変わらなかった」と答えた学生が半数を超えました。寄せられたコメントを見ると、実際にやり取りをする採用担当者や面接官の態度により、その企業のイメージが左右されることがわかりますね。

確かに就活生から見ると面接官など直接接する限られた人からその企業のイメージをくみ取るのかもしれません。しかし、実際に企業に入れば、面接で受けたイメージはその企業のごくわずかな部分でしかありません。自分が憧れていたことを信じて突き進んでくださいね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女158人(男性65人、女性93人)

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