面接の基本マナー4選! 就活生はこれだけは抑えよう

面接の基本マナー4選! 就活生はこれだけは抑えよう

2016/06/30

就活マナー

面接

■ノックは相手の気分を害さない程度に

それでは案内係に面接室へと促され、入室がはじまります。

扉の前に立ったらノックを行うのですが、叩く回数にもマナーが存在するのです。扉のノックは回数によって様々な説があり、国際的には4回ノックがビジネスの場での基本とされていますが、日本では3回ノックが常識的です。また2回ノックはトイレノックと呼ばれ、失礼にあたるので気を付けましょう。また叩く時は大きすぎず小さすぎず、扉の向こうに伝わる音量がベストです。また、もし扉が開いている場合でもノックは必ず行いましょう。

どうぞ、面接官から促されたら、失礼しますと一声かけて扉を開き入室します。この時、扉を後ろ手に閉めるのはマナー違反です。面接官に背中を向けない角度で扉に向き直り、両手を使って閉めましょう。そして面接官と対面したら、大きく明るい声で名前と挨拶を口にします。この時、同時に一礼をしないように注意が必要です。頭を下げて俯いてしまうと声がくぐもってしまう恐れがあるからです。そのため、必ず正面を向いて挨拶を行ってから、一礼を行いましょう。

着席を促されたら、面接開始です。荷物は足元に置き、冬場のコートは折りたたんで背もたれに掛けましょう。

■退出時まで手を抜かない

面接が終わった後の退室時のマナーこそ重要です。

面接が終わったら、まずは貴重な時間を割いて面接機会を設けてもらったことに対してお礼を述べましょう。最後に感謝の言葉を述べることは、気持ちのよい締め括りとなるだけでなく、相手に好印象を与えます。もし可能であれば入社意欲の一言も添えられると更に効果的です。

お礼を口にしたら立ち上がり荷物をもって扉に向かいます。そこで再び向き直り、姿勢を正したら退室の挨拶をして一礼を行いましょう。

また面接官によってはエレベーターまで見送られるケースがあります。この場合は改めてお礼を述べてからエレベーターへと乗り込み、扉が閉まる前に再度一礼すれば問題はありません。

しかし退室したからといって油断は大敵です。エレベーターホールで携帯電話の電源を入れたり、寒いからといってコートを身につけてしまうのはマナー違反です。面接会場を出るまで選考は続いています、気を抜かないように注意しましょう。また受付担当者や案内係の方と擦れ違った場合は、挨拶も忘れないように行います。長居はせず、速やかに立ち去るように努めましょう。

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